熱性痙攣再び
2回目の熱性痙攣をおこし、3泊4日ほど入院していました。前回は生後3か月の予防接種の日の夜に痙攣をおこしています。今回は痙攣時間が長く、なかなか意識が戻りませんでした。タクシーで小児病院に到着してもまだ意識が戻らず(痙攣発生から40分くらい)、救急外来で処置をしてもらいやっと呼び掛けに反応し、目線が合うようになりました(痙攣発生から1時間くらいたってたかも)幸運なことに、日曜の朝8:30頃の出来事で、タクシーもすぐに来てくれて、病院までの道のりも空いていて、タクシーの運転手さんが病院の中まで一緒に入ってくれて、受付で事情を説明してくれたので、すぐに医師に診てもらうことができました。交通量の多い時間や、病院がもっと混んでいたらと思うとぞっとします。息子は、脳波・採血・採尿などの各種検査を受け、特に問題はありませんでした。きっかけはただの風邪。金曜の夜中から熱が出始め、38.5℃を超えたので、坐薬を入れて様子を見ていました。日曜の03:30頃39℃を超えていたので、坐薬いれてまた寝かせ、7:30に起床してもあまり熱が下がっていなかったので、朝食後にもう一度坐薬を入れようかと思っていたところの出来事でした。熱性痙攣について調べてみると、家族歴があるそうです。つまり家族に発症したことがある人がいる場合、その可能性が高いそうです。我が家の場合、旦那さんの弟に発症歴がありました。ただの風邪でも熱が出ると高熱になりやすいタイプであり、高熱になると痙攣をおこしやすいタイプなのだと理解し、気を付けていくしかないのですが、日本にいても、スイスでも子供が目の前で意識を失うのは本当に怖いです。慌てます。そんなときに、緊急連絡先の一覧や母子手帳やお薬手帳、実際に使った薬など、ちゃんと準備しておく必要があると思いますので、皆さんもぜひ一度確認してみてください。母子手帳持って行こうと保管場所から持ち出したのに、忘れました。慌てているから、なぜ忘れたのかもわかりません。今回は旦那さんがいるときに発症したので良かったけど、一人の時だったら、気を失っている息子をそのままにして、病院に向かう準備をしたり、タクシーを呼んだりすることは不可能な気がします。痙攣した時は一度やってるから大丈夫と思ったけど、なかなか意識が戻らずに、このままどうにかなっちゃうんだと、涙がたくさん出て、病院に着いてからも受付の人を見て「日本人じゃない!」と急激に不安になり息子を抱っこしたまま泣きました。落ち着いてと言われても無理です。でも我が家みたいなことがあるということを知っているだけでも何か違うかもしれないので、みんなに知って欲しくて書きました。長文失礼しました。息子は食欲も普段通りに戻り、オモチャを投げて、本棚からすべての本を出し、外に出たいと玄関のカギを指刺して・・・とっても元気です。