まぁ
何故か昨日他の物を探してたら出てきた本なのですがね🤣🤣
多分③か④の弟経由でポン太に流れて来た本ですわなぁ~
2007年に発売された←相変わらず古い物しかありません(笑)
ロストオデッセイというゲームの副産物と言うよりアナザーストーリー的な感じなのかな?🤔
重松清先生の作品です。
ポン太はそもそもそのゲームは全く知らないですが、でもこれだけでも充分に面白いと思うよーと回って来た本だったと思います。

この表紙の絵を見れば一発でわかると思いますが、ゲームの作画担当をしてたのはスラムダンクやバガボンドの井上雄彦先生でして🤣🤣
中には挿し絵的な物はないですが🙄
千年という長い時を生き続けている男が出逢って来た様々な人との思い出を夢の話しとして語る、というような形式30編余りの話しが詰まってる感じですかねぇ?🤔
まぁ、若者向け、ゲーム好き向け、とか決めつける方も居られるかもしれませんが(笑)
この本単独でも素晴らしい作品だと思います。
(⌒0⌒)/~~
永遠の命、ポン太は欲しくないですけどね😅
(⌒0⌒)/~~