黒熊店長「いらっしゃいませ、マドモアゼル」
スカーレット「ごきげんよう、店長さん。
スカーレットと呼んでくださる?」
黒店「スカーレット様、
本日はお洋服のご注文でございますか?」
スカ「ええ、そうよ。
夏のステキなドレスが欲しいのよ。作ってくださる?」
黒店「かしこまりました。
では、生地サンプルなどをお持ちしましょう」
スカ「まあ、ステキ!
いろいろあって迷っちゃうわ。どれにしようかしら・・・」
スカ「これにするわ!!
真っ赤なワンピースを作っていただくわ」
黒店「かしこまりました。
では、採寸室へ、どうぞ」
スカ「お揃いのおクツも欲しいわ~」
黒店「かしこまりました。
ではどのような型にいたしましょうか。
夏ですから、サンダルなどはいかがでしょう?」
スカ「サンダル!ステキね!」
スカ「・・・・でもねぇ・・・ワタクシ、つま先のムダ毛がすごいのよ・・・
オープントウは恥ずかしいわ・・・困ったわ・・・
店長さんにお任せするわ。
つま先が目立たないデザインにしてくださる?」
黒店「かしこまりました」
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~ 2週間後 ~
黒熊店長「いかがでございますか、スカーレット様」
スカーレット「とても気に入ったわ!!」
おクツも、ホラ!」
スカ「つま先はちゃんと隠れているのに、
バックベルトのデザインだから、涼しげだわ!!」
スカ「黒熊店長さん、
素敵なお洋服を作ってくださって、どうもありがとう」
黒店「お気に召していてだけて、
大変光栄でございます。
またのご来店を、心よりお待ち申し上げます」








