「・・・・してあげた」「・・・・・・・してやった」・・・( ^ω^)・・・
ついつい、口にしてしまう言葉かもしれません。
でも、自分が「したいから・・・・した」とかー
「それだったら、自分には容易い事だから協力するよー」と思えることを
積極的にしたほうが良い・・・いや・・・どうかすると、その時の、自分が猛烈に切なく
厳しい状況下であっても、行動を起こせるチカラが常に欲しいと思う私です
基本的に、とても弱い人間なので、ツイツイ自分の想いが先走ると
口をツイて出てしまう悪魔の言葉・・・「してやった」「してあげた」
相手の感謝やら、見返りを期待しているからこそ、出てくる言葉。
業務で自分がすべきこと、果たす責とは、別に、自分が良かれと思って
起こすアクションは、誰の為でもなく、自分の為(自己満足)で起こした行動。
と、割り切るとねー
ちぃとも、怒りや相手に対する失望感など、起きなくなります
そのほうが、自分の心の健康の為、免疫力を維持するためにもなるんですー
そうそう。「頑張ったのに」「してやったのに」と
思わずとも大丈夫ちゃんと、気づいている人は、必ず居ますから
本日も皆様、御安全にお元気で