3月の後半から
腎，リウマチ科と循環器内科の両方を受診する事になって...。
私の心臓の機能悪化はMCTD(混合性結合組織病)の合併症ということが去年の8月～10月に入院した時に分かり、プレドニン(ステロイド、免疫抑制剤、副腎皮質ホルモン剤)を心臓の薬と併せて飲む必要があるみたいで...。プレドニンずっと飲まなきゃな薬だから、これからまた長い付き合いになるのか...。としてた所に！
腎、リウマチ科の先生がプレドニンに代わる免疫抑制に一気に変えるんではなく、しばらくは併用しながら徐々にアゼチオプリンのみに変えることに！まだまだ今はアゼチオプリンとプレドニンの2つの免疫抑制剤を飲んでいますが…
プレドニンの量を減らす前に大量のアゼチオプリンを飲んでいるので、小さな傷も自分で治す事が出来なくて...。右足のくるぶしの小さな傷から菌が入りパンパンに膨れあがり、赤くて熱も持っている感じになりました！私は簡単に考えしばらくしたら治るはずーー！と。右足の異変に気づいたのはゴールデンウィーク直前でした！
ちょっと長くなったので次に続く！