【恋愛成就のカギ】女性は男性よりも○○になりやすい

 

 

こんにちは、有坂文花ですハート

 

今朝は、朝5時に目が覚めてしまったので、

 

朝風呂に入っていました温泉

 

 

時間の融通がきくのが「一人暮らし」、「おひとり様起業」の良いところです。

 

 

 

さて、女性は男性よりも○○になりやすい

 

 

この「◯◯」には何が入ると思いますか?

 

 

自爆しやすい?

 

ヒステリックになりやすい?

 

体重増加しやすい?

 

 

どれも正解だと思いますが

 

 

答えは・・

 

女性は男性よりも「不安」になりやすい

 

不安体質がデフォルトである人が多いということ。

 

 

女性は男性よりも幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が少なく、

 

その為女性は男性よりも情緒不安定になりやすく不安を感じやすい体質なのです。

 

 

 

そう、元々、女性は男性よりも不安を感じやすい体質であるということなの付けまつげ

 

 

女性が

 

自爆しやすいのも、

 

ヒステリックになりやすいのも、

 

体重増加しやすいのも、

 

 

「不安感」や「ストレス」が大きな原因DASH!

 

 

 

そして、あなたの大切な彼との恋愛を壊すのも、

 

この「不安感」ですよね。

 

 

自爆やヒステリーは、「不安感」が原因だったりするもんね。。。

 

 

 

 

 

私達は普段、メンタル、メンタルと「心」に意識を向けることが多いけど、

 

「心」と「体」は密接な関係にあります。

 

 

「心」と「体」は、イコール

 

 

 

「不安感」を飼い慣らしたいのなら、体にも意識を向けてあげる必要がある。

 

 

 

女性の体は揺らぎやすくデリケート。

 

 

なのに、自分の体を可愛がってあげられていない女性は多いですよね。

 

 

人間の体は「ホルモン」で操られています。

 

恋愛も「恋愛ホルモン」に操られています。

 

 

 

だから、女性ホルモンの「エストロゲン」、愛情ホルモンの「オキシトシン」、幸せホルモンの「セロトニン」の分泌量が多い女性はモテるし、溺愛されます❤︎

 

 

※理由は、わんさかあるので、今日は割愛(笑)

 

 

 

カウンセリングしていても、ホルモンバランスの乱れからくる「情緒不安定」なんだろうなって思うことが、時々あります・・・

 

 

※セロトニンは感情の乱れのブレーキ役となり、心の安定が保たれるように働きかける神経伝達物質なので、セロトニンが足りないと人間はストレスを感じやすくなってしまいます。

 

 

 

心が安定している女性は、モテるし、愛される♪

 

 

 

不安を飼い慣らして、彼から溺愛されたいのであれば、

 

メンタルに意識を向けるよりも、

 

体を愛でてあげて、ホルモンの分泌量をあげる方が早いかもしれません!

 

 

 

有坂文花のカウンセリングセッションでは、

 

ボディヒーリング、チャクラヒーリングなど、

 

「心」と「体」の両面からアプローチさせて頂きます!

 

 

「心」と「体」は「イコール」だからね!

 

 

 

男性は「健康体の女性」が大好き♡

 

 

まじわりの時の感度も変わってくるから、

 

なんだかんだ、いろいろと繋がってくるよ^^

 

 

女性ホルモン、愛情ホルモン、幸せホルモンをどばどば出して、

 

あなた史上最高に彼から愛されてくださいね❤︎

 

 

ぜひ、カウンセリングセッションでお待ちしています。

 

 

 

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