恋愛成就を阻むクレクレ思考の正体
溺愛恋愛、溺婚コンサルタントの有坂文花です
只今、公式LINEご登録プレゼント「シンデレラが王子様を1晩で恋に落した秘密(仮)」(PDF)を作成中です
いい歳した大人が、シンデレラのDVDをかじりついて観てます 笑
恋愛が上手く進まない時って、
相手に対する【正解】をグルグル探している時だと思うんですね。
失敗したくないから。。
傷付きたくないから。。
失いたくないから。。
だから、慎重になり過ぎて、正解を求めたくなる。
その気持ちよーく分かります。
私も【正解】を求めたくなる時ありますもん・・
でも、だれと恋をしようが、どんな恋をしようが、2人の関係をつくっていこうと思えば、必ずどこかで躓いたり、痛みを感じる出来事は起こります。
傷付かないですむ恋なんて、どこにもないもの。。
恋愛は感情でするものだし、心の内側の見せ合いっこだから、1ミリも傷付きたくないって思うなら、恋愛はしないほうがいいです。
でも、ずっーと1人でいるしかないよ。。
でもね、この失敗とか、傷付くような出来事って、めちゃめちゃ「成長ポイント」なんだよ!
のびしろだからね
愛を受け取る器を大きくするチャンス
人間は、失敗からしか学べないシステムになっています。
ちなみに成功から得られるのは、報酬です。
自分が傷付いた数だけ、人の痛みが分かるようになるから、他者に対して深い愛情を注げるようになる。
痛みの分からない人間は、相手の痛みを本当の意味で理解してあげることができないので、相手を深く愛することができません。
私はいつも口癖のように言ってるけど、
「愛とは、相手理解(自己理解)」です。
溺愛されている女性は、相手の痛みを理解して、そっと寄り添えている人。
その反対に「私を追いかけて欲しい」は
↓ ↓ ↓
「彼が私を追いかけてくれることで、私は愛されていると感じられて安心する。だから、私を熱烈に追いかけて安心させてよ。」という強烈なクレクレです。
間違いなく言えることは、溺愛されている女性は
「私を追いかけて」
「私を溺愛して」
と思っていませんし、それを相手に求めてもいません。
結果的に追いかけられて、溺愛されています。
与えた愛が自分に返ってきているからね。
★もし、あなたが今「愛されていない」と感じているのなら、ベクトルが相手ではなく、自分に向いていないかチェックしてみてくださいね。
✔「分かりやすく相手から追いかけてきてくれたらいいのに」って、望んでいませんか?
✔私からは行動を起こしたくない、彼から積極的に行動してくれたらいいのにって思っていませんか?
✔自分フィルターで相手を見て、一方的な押し付け(尽くす行為)を愛を与えることと勘違いして、愛されるという見返りを彼に求めていませんか?
✔自分の期待どおりの返事や行動を相手がしてくれない時に相手を責めるような態度をとったり、不機嫌な態度を取っていませんか?
↑ ↑ ↑
実は、これは全部【クレクレ思考】なんです
私が追いかけられたい、
私を愛して、私を分かって、私を大切にして
私が傷付きたくない
私が満足する愛し方がしたい
私の期待に応えて欲しい
私の期待どおりに動いて欲しい
「私が」、「私の」、「私に」、「私を」
主語が「私」になっている時は、クレクレになってる可能性大です
キレイに咲いてるお花って、種を蒔いて、水を与えて、時々は肥料も与えて、そして、やっと咲き誇ります(溺愛されます)
愛とは育てるもの
決して、相手から奪うものではありません!
一時的に追いかけさせるテクニックはあっても、
ずっと溺愛されるテクニックなんて存在しません。
溺愛される理由は、「あり方」だからね!
「一晩で花が咲くという怪しい種」を探し求めて、いつまでもさ迷い歩くより、「一生溺愛されるあり方」を身に付けて、一生物の幸せを確実に掴んでくださいね
シンデレラのように一生溺愛され続ける「あり方」は、こちらでお伝えしています
今月は「フェロモン香水(ミニサイズ)」のプレゼントをお付けしていま~す
【シンデレラマインド】で男性の心を掴みたい方は、シンデレラメソッドでお待ちしています
あなたオリジナルメモリーオイル付き単発カウンセリングは、こちらで承っております
メモリーオイルのご購入はこちらから
【カウンセリング継続コースのご案内】
【メディア掲載】「CLASSY. 8月号」に掲載されました