脳と心の仕組み「量子論×脳科学×潜在意識」で、溺愛されるなんて当たり前の世界へ
恋愛・婚活コンサルタントの有坂文花です
昨日の記事「溺愛結婚する女性ってどんな人？－その１」では、ご主人側の目線から『溺愛結婚する女性の特徴』を書かせて頂きました。
今日は、溺愛されて、強く望まれて結婚している奥様側の目線から解説させて頂きますね
この溺婚する女性は、「結婚にも、ご主人にも、あまり依存、執着していません」
まずは基本に『自分』という軸をしっかりもっているため、
「結婚しても、しなくても私の幸せは変らない❤」
「この人じゃなくても私と結婚したい人はいるし、私はいくらでも結婚できる」
「彼は、私といたら幸せだよね」
と、思っています
要するに、ご主人にも結婚にも「しがみついていない」ということ。
実は、私は亡くなった主人に溺愛されていて、主人から望まれる形で結婚しましたが、上記のようなことを私も本気で思っていました
男性って無意識に「結婚にしがみついている女性」に対しては、その女性を打算的だなと見ているし、「自分にしがみついてくる女性」に対しては、重たさを感じてしまいます。
反対に、男性が「この女性を絶対に逃したくない！この女性とずっと一緒にいたい！」と熱望している相手のことは『女神様』に見えているので、「オレと結婚してくれた！」と思うので、ずっと大切にしようと思っています。
（その後、本当に一生大切にするのかどうかは、お二人のパートナーシップの取り方が大事になってきます）
なぜ、自分軸の女性は「結婚」にも「彼」にもしがみつかないか？と言うと、『そこにしがみつく必要がない』と思っているからです
「この彼にしがみつかなくても、私と結婚したい人は他にもいっぱいいる」
「結婚に拘らなくても、私はもうすでに幸せで満ち足りている」
「自分の幸せは自分で見つけられる」
と、自己信頼感が高いのです。
その反対に「結婚」や「彼」にしがみついてしまう女性は、
「結婚さえすれば、自動的に幸せになれる」
「彼が私を幸せにしてくれる」
「この彼を逃したら、あとがない…
」
と、自己信頼感が低いのです。（だから、しがみつきたくなるんだけど）
自分（彼女）の幸せを全部丸投げにされた形の彼は、重たくて、重たくて、よほどのことばなければ「結婚したい」なんて気持ちになれません…
彼だって仕事や人間関係など、たくさんの問題を抱えていっぱい、いっぱいなのに、自分の幸せを丸投げしてくる彼女を背負うことは苦しいのですから。
それなら、一緒にいるだけで勇気や、やる気をくれて、いつもおおらかに自分を癒してくれる「女神様」とずっと一緒にいたいと思って当然ではないですか？
「愛して（クレ）！」、「察して（クレ）！」、「分かって（クレ）！」、「かまって（クレ）！」とクレクレしてる女性は、面倒くさいので相手にしたくないと思っています。
（「まぁ、美人だから、体は提供してもらおうかな～♪」って、思われて終わり…）
クレクレしてしまうメカニズムをしっかり理解して、軸を自分に戻し、彼にとっての『女神さま』になれば、溺愛結婚はすぐに叶います❤
せっかく結婚できても、大好きな彼から「家にいるだけの人」って思われたくないですよね。
なりたい私にいれば存在だけで愛されて、「あー、私で良かったな❤」って心から思えるようになりますよ
大好きな彼から「女神様」のように崇められて、一生大切にされたいですもんね
女神性の高い女性なんて滅多にいないから、ライバル不在で彼のハートを独り占めできますよ
圧倒的な存在感でライバル不在の世界に突入すれば、『浮気されたらどうしよう』なんて心配も無用になります
それもこれもまずは、自己信頼感を高め『自分とのパートナーシップ』を強固にすること！！
「自分軸をつくる」自分とのパートナーシップをつくる基礎となる部分を、LINE登録プレゼントの『溺婚を叶える五つの習慣～溺愛結婚を叶えるための脳心理学～』（PDF）でお伝えしています
ぜひ、読んでみてくださいね❤
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