朝のプラットフォームで、目を疑うものを見てしまいました。

 

 

 

 

※画像はAI生成です

 

冬に半袖を着てる小太りの男性、じゃなくて、ホームでタバコ吸ってるヤカラ。

 

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

「ヤカラ」という言葉が実体化したような人。

 

私は、驚愕しました。

 

20年以上、引きこもって生活していたせいで、世の中にはいろいろな人がいるということを実感する機会がほとんどありませんでした。

 

さらに、そのヤカラは、吸い殻をポイっと線路に投げ捨てた!

 

そして、あたりを睥睨します。「睥睨」という、手書きではとうてい書けそうにない漢字2文字がこれほど似合う動作も初めて見ました。

 
運悪く、ホームは人が少ない。
 
私は、2列離れたところに立っていましたが、着信があったようなフリをしてスマホをカバンから取り出し、熱心に画面を見つめている風を装いました。
 
みてませーん、みてませーん、みてませーん。
 
ヤカラの方からペッという音がしました。ホームにツバを吐いたのでしょう。
 
私は空気、私は空気、私は空気。
 
実はこの人物、数日前から同じ時間に、同じ車両に乗ってくることに気づいていました。
 
乗り込んだら人をかき分けて空いている席を物色。
 
優先座席が空くと、年配の女性が立っていてもお構いなしにどっかり足を開いて座り、大きな動作でスマホを操作。
 
一度など、その人物の横に座っていた、これまたちょっと怖そうな男性が、「チッ!!!」と大きな舌打ちをして、席を立っていきました。きっと、ヒジで押されて不快だったのでしょう。
 
その空いた座席には、誰も座ろうとしませんでした。
 
触らぬ神にたたりなし、で本当は車両を変えたいのですが、そうすると乗り換えのホームの階段が遠くなってしまって、乗り換えがギリギリになってしまいます。
 
というわけで、ここ最近、通勤電車は朝から警戒モードえー
 
できるだけ、「私は空気」に徹して、存在を気取られないようにしたいと思います。