私は10年の間教師として教育現場に関わってきたが、今年の3月をもってこの職業に見切りと絶望を感じて退職して、今はトレーダーとして生活している。
なぜ、教育はよくならないのか、それは明らかな要因があるからである。だからよくならないのである。
今日のテーマは教師編である。
現代の教師は主にこの要素がないと採用されない。
1 役人的教師
2 感情を出さない
この2つである。
役人的教師とは、言われたことを素直に聞いて実践することである。創造性などはもってのほかで、ひたすら問題が発生しないように務めることが要求される。だから、事なかれ教師が多くなったのである。
次の感情を出さないであるが、これは一部は正しく、それ以外は間違いである。
正しいと言えることは体罰につながる感情は出してはいけない。子ども達が、将来悪いことしたら暴力で片付ける手段をチョイスする事を望むようになったら、世界は争うだけである。(笑)
間違っていることは、武田鉄矢の金八先生や仲間由紀恵のヤンクミのように、大事なことを感情をこめて話していることも現代では問題行動として受け止められ管理職から指導を受ける羽目になる。
そんな環境下であるため、大事なことを子ども達にちゃんと伝えることができない。
だから教育はよくならないのである。
次回、教師編②も読んで頂けたら幸いです。