空飛ぶダチョウを眺めるカモノハシ -2ページ目
君の好きは雨と一緒
すぐにあがってしまう
君の好きは雨と一緒
すぐにふってくる

つもりつもった
あの雲から








一息つけばそれがどんなくらだらないことかわかるから。

だからそんなに責めなくていい。





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泣きたい

叫びたい

散らしたい

走りたい

聞こえない

砕けたい

KAGERO、我空ヲ

ともに13話UPしました。

HP(CLASH・LASH)にて御覧になれます。

久々の執筆の感想は

やや難あり、という感じです。

お暇があればどうぞ。


ご質問・感想があればweb拍手よりお願いいたします。


上記のweb拍手とは別に、

各小説にも設けられていますので

どちらをご利用なさってもかまいません。

きっと私だけじゃ足りなくて
あなただけでも全然足りない
かといって不十分かといえば
けしてそうでもなかったりする

いくら居ても満たされないけど
もし空っぽであったとしても
なんのさわりもないんだよな


気づけばこんな時間

こんな季節

こんな月日


置いてかれる

老いて枯れる

僕は夢を見たんだ。
きれいなコイの夢。
ゆらゆらと水面を漂うコイの夢。
今までに見たことのない綺麗な姿をしたコイは
僕を夢中にさせた。

優雅に泳ぎ続けるコイはみるみるうちに大きく成長していく。
そのとき少し、
少し怖いと思った。

だけどもコイは恐怖を凌駕して余りあるぐらい魅力的で
僕は追いかけることをやめることはできなかった。

そして、のちに、コイは下流へとくだる。
僕は躊躇いもなくコイを追った。
しぶきをあげる滝へと飛び込んだ。

白濁する視界、
転倒する身体。

僕は荒波の中、コイを見失ってしまった。

呆然として丘に這い上がった僕は
ひどい落胆に襲われた。
良かれと、飛び込んだことにより
僕は愛しいコイを失ったのだ。

僕は久々の地上で、さまよった。
滝へと飛び込んだ際に負った大きな傷が痛むのを忘れるために
涙をこらえてさまよった。

さまよった先には
小さな池があった。


僕はそこで、また、小さなコイにであった。

またしても僕は、ああ、愚かだ。

FIN

きづけばおいかけていて

きをぬけばおいてかれる

つねにずれをしょうじさせて

それそうおうなんてもの

ぼくはしりません。


それでもなお

まえにすすみます。

「うしろ」は「まえ」よりもたしかなものですが

けっきょくはすぎさりおいていったものです

ごたくだとわらうかもしれませんが

けっしてたしかなものではりませんが

しずかにきょうもあしたもぼくはまえにすすむでしょう。


いまここにいることに、

おめでとうと

囁きましょう。

きみが起きていても

寝ていても。


おめでとう。

只今住居引越し中です。PCの購入は未だなので当分の間は携帯から更新します。