9/6(日)


私の両親に無精子症のこと、AIDをしようと思っていることを報告しました。

旦那は仕事だったのでこっちは私1人、両親はスピーカーにして2人で聞いてもらいました。


昔から私のやりたいこと、決めたことには反対せず応援してくれた両親。
(私は安易にその場の感情に流されやすいので、厳しい意見をされたことは何度もありますが…)

今回も私達が決めたことならと応援してくれることになりました。


ただ、告知に関しては慎重に考えた方が良いとのこと。

私の父は中学校教諭で思春期の子どもたちを千人以上も受け持ってきて、やっぱり家庭環境が複雑な子ほど思い悩んだり反抗的になったりというのをたくさん見ていたからこそ。

小さい頃に告知してその時は理解してくれたとして、そして血の繋がり関係なくどんなに愛情を持って育てたとしても、
心が敏感になる時期には、やっぱり自分のルーツが分からないということが自己否定やアイデンティティの喪失に繋がることがある。

ごく普通の家庭に生まれ育った私でも、思春期の頃は親に反抗したり、自己否定から「私のことなんて生まなきゃよかったのに」と言ってしまったこともあります。
(大人になって本当に反省してます…)

父は、告知はせずに一生隠し通した方が良いのではないかという意見でした。

私自身は小さい頃から告知はした方が良いのではないかと思っていますが、もっと本を読んだり、旦那、旦那の両親と話し合って考えていきたいと思います。


それと、子どもは可愛いときだけじゃないし、血が繋がっていても何を考えているのかわ分からないこともたくさんある、もしかしたら障がいを持って生まれてくる可能性もある。
そんな時でも夫が、血の繋がり関係なく愛して育てていけるのかという心配もしていました。

両親はとにかく、生まれてくる子ども、そして私が大変な思いをするんじゃないか、子どもに恨まれるようなことがあったら結局私達が悲しい思いをするんじゃないかということを心配してくれていました。


ただ母は、たとえ自然妊娠だったとしても安易(できちゃったから生んだけどまだ遊びたかったー、みたいな)考えで生まれた子どもよりも、これだけ子どものことを考えているなら、幸せにできるんじゃない?と言ってくれました。
私もそれは自信あります!


久しぶりに不妊のことでいっぱい泣いて、すごくスッキリしました。
やっぱり結婚しても、離れて暮らしていても、親は本当にありがたい存在ですキラキラ