＊2006年10月13日
「2006 韓中スーパーモデル選抜大会」(大邱EXCO)↓
https://youtu.be/SForl0wvlC4
チャンミンのこの目力

この衣装はチャンミンの胸がチラっと見えます

＊10月6日
「韓流Irrolife」より
「東方神起、愛の天使になる」
タフな魅力があるれる5人組男性グループ東方神起が、温かな魅力を見せて話題になっている。↓
http://m.innolife.net/innonewsviewdirect.html?id=63904

＊10月14日放送
「山越え、河越えて」↓
https://youtu.be/Mi-JTqNRnKo

(日本語字幕の動画があるのですが、私うまくUPできなくて、こちらのYouTubeを貼ります。日本語字幕で観たい方は、「山越え、河越えて動画」で検索したら出てきます。)

これは笑いあり、涙ありの素敵な番組でした

(トンペンさんのブログより、少しわかるところだけ訳をお借りします)
2グループに分かれてお手伝いをするのですが、「牛糞運び班は誰がするか？」の問いに、ユノが
「牛にも乗ってたし、牛糞も大好きなんです」
と応えます

すると、MCが「明日からプレゼントにファンから贈られてくるよ」と(笑)

そして「チャンミンが一番若いし、元気です」とユノ
「こういう仕事をしたことはないです。楽しそうです。」
(意外に積極的な？チャンミンw)

ここの訳はわかりませんが、ユノの手に注目

お手伝いする家に着きました
途中でお花を摘んで、頭に付けたのかな？(笑)

ここで、おじいさんが二人の髪を見て
「普通は黒いのに、黄色いし丸いし…」
「歌を歌うのが仕事なので」

髪の色が気に入らなかったのか？「MCも入れて、この4人の中で誰が格好いいか？」と聞かれ、おじいさんが
「(MCの人に)君が一番格好いいし、背も高い」と

わぁ〜フラレちゃった〜(笑)
(チャンミン君、手はどこに置いてますか〜？)

「年をとったから牛糞運びは大変だ」
おばあさんの手は、タコがたくさんできてます

ユノが優しく接しています
(だから、チャンミン君、手はそこに置くのかい？)

そして、頑張って牛糞を車に乗せるお手伝い
働き始めて1時間
気の毒に思い、汗を拭いてあげるおばあさん

都会っ子チャンミン君もよく頑張ったね

お疲れさま〜

次は、亡くなった奥さんを想い、毎日悲しみに暮れているおじいさんを励ましに…

ん？何をする気？

お茶目なユノ(笑)

ハイ、「洞内神起」です‼

なぜか女の子みたいに可愛いユノ

かめはめ波〜クールチャンミン脱皮の日？(笑)

あー、お腹が痛い〜(ﾉ´▽｀)ﾉ
おじいさんも涙流して笑ってくれたね

。ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

※当時のファンの実態を書いた記事がありました
http://m.news.nate.com/view/20061012n05896

(一部抜粋します)

(ユチョン)「舞台の上でファンを注意深く見る方です。メンバー同士でも『今日男性ファンが多かった』と、話をよくします。」
(ジェジュン)「でも、宿舎前でファンは眺めないです、絶対。
ファンには申し訳ないが、宿舎を守るための最終手段なんです。
優しくしてしまうと、もっとたくさんのファンが来てしまうから。私達がそのような(一見冷たいような)態度を維持するのは宿舎生活の為です。
今度宿舎を追い出されれば僕らは本当に別々に暮らさなければならないかもしれないんです。」
(ユノ)「人というのは遠く離れていれば、それぞれ考え方が変わるものだと決まっているでしょう。もちろん私達もいつかは別々に暮らします。
けれど私達は、もうちょっと成熟することができるまで、その時を最大限引き延ばしたいんです。」

今度の宿舎は３番目の居住地。今までも町内住民達の抗議の為に引っ越しを余儀なくされてきた。ファンによる器物破損被害を抗議してくる住民、病院の診断書を持参した住民もいた。

「ファンの皆さんの気持ちはよくわかります。僕も以前、SESのお姉さん達に会いたくて事務所に行った事がありますから。ですが、少しだけ慎んで下さったらと思います。
今の宿舎に初めて入った時、『わぁ！我が家だ！』とすごく喜んだんです。ここから追い出されたくないんです。」

IT及び関連技術が発達し、ファンの情報収集力も相当なレベルになった。タクシーに乗って追いかける、品物を盗むのは昔の事。
一部のファンはハッキングと複製、合成など最新式技術に重武装した。

(ジェジュン)「僕の携帯電話が急に止められるとか、紛失届を出されることが多いです。通話内訳書から選んで私の友達に電話したりします。女性かどうか確認するんです。」
(ジュンス)「ハードウェアもハッキングが可能だったんですよ。私が今日インターネットで何をしたのか、どんな音楽を聴いたのか全てわかってしまうんです。」

メンバー達は諜報映画の一場面を彷彿させるエピソードを語った。
携帯電話に家族と偽ってかけてくる場合もあるらしい。
「一度、妹のふりをして電話をしてきたことがあったんです。本当に腹が立ったんです。」
(ユチョン)「私とファン本人が一緒に映っている合成写真が送ってきました。50枚ほどあったが、中でも30枚は本物のようだった。」
「『アイツはいつも私と一緒にいるのに、いつこんな写真を撮ったの？』と言われたこともありました。
寝る時間も寝ずに恋愛するか？と驚いたんです。(笑)
でもメンバー同士、あえて欺く必要もないでしょう。後でわかったことですが、全て合成写真だったんです。」

※この番組でも、場所を探し当てて、ファンがたくさん来ていたようです
静かな村にファンが騒いで、撮影スタッフや住民に大変な迷惑をかけていたそうです

(忙しい彼らだからこそ、家でゆっくり休ませてあげたいのに、落ち着いて過ごす場所はなかったんですね

体力的にも精神的にも限界だったでしょうね)

(動画、画像お借りしました)

Ｔヒストリー 2006年10月⑩