ビックリするお値段です↓

 

 

 

 

 

 

息子君とアロエベラジュースが出会った切っ掛けは、

 

 

 

 

調度一年半前、

 

 

 

息子君が児童精神科に入院していた頃、

 

 

 

 

友人からこちらの本を借りた事が切っ掛けでした。

 

 

 

子育てレシピ 健全な脳を育む働きかけ [ 田中真紀 ]

 

 

 

 

 

田中真紀さんの、子育てレシピ

 

 

 

 

田中真紀さんのお子様が発達障害と診断されたのは小学校一年生。

 

ADHDの症状が強く、幼稚園の頃、椅子にもじっと座れなかったお子様だったそう。

 

赤ちゃんの頃は寝ない、笑わない。

 

3歳になっても10まで数える事が出来ない。

 

椅子に座れないので先生の話もままならない。

 

じっと出来ない為、どこへ出かけても大変だったそうです。

 

そんな中、アロエベラジュースとビーポーレンに出会われたそうです。

 

栄養さえ整う事が出来れば、おバカな脳は変えられる!!

 

そして、学校での成績もぐんぐん上がり、中学受験します。

 

その後、筑波大学へ進学させられたそうです。

 

その後、京都大学大学院を修了されました。

 

 

 

ざっとこんな内容なのですが、

 

 

 

私はこの本を知った時、息子君は児童精神科に入院していた為、

 

 

 

『ふ~ん。そうなんだ~。こういう事もあるんだね~。』

 

 

 

位にしか思っていませんでした。

 

 

 

友人も、

 

 

『私の周りの発達障害のお子さんがアロエベラジュースで変わっていった子沢山いてさ!

 

それでどうしてこの事をあーみんにも伝えたくて!!』

 

 

と言っていましたが、

 

 

 

病院の治療に頼っていた為、あまり深く考えずにいました。

 

 

 

それから息子君、退院してからは前ほどの大きなトラブルも起さずだった為、

 

 

 

あまり気にも止めていませんでした。

 

 

 

ですが、ちょくちょく小さなトラブルはありました。

 

 

 

そして、息子君、

 

 

 

この二年生の秋に、

 

 

 

 

支援学級の教室で5年生のお兄ちゃんとトラブルになり、

 

 

 

ハサミを向けたそうガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

 

もうそれを聞いた瞬間、

 

 

 

この子はどうしてそんな事をするのだろうか…

 

 

将来犯罪者になりそう…

 

 

もう本当に手が付けられない…

 

 

どうしてこの子はそういう子に育ってしまったんだろう…

 

 

 

胸が締め付けられると同時に絶望感しかありませんでした。

 

 

 

 

そんな中、藁にも縋る思いでこの本を貸してくれた友人に相談します。

 

 

 

 

それが息子君とアロエベラジュースの出会いでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発達障害に関する本特集でーすドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーみんのmy Pick 

 

管理栄養士監修の手作り宅配健康食『ウェルネスダイニング』

 

有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパー【らでぃっしゅぼーや】