『体重100キロ超も投球は繊細。酒田南のエースはすべてがど迫力だ』

 

現チームで、アナコンダ以外の特集記事はかなり珍しい。
流しのブルペンキャッチャーさんは、よくぞやってくれた。礼をゆうぞ。

 

・・・と、数日前にワーキャーゆうてたところ、
スポルティーバさんに続き、今度はナンバーさんまでやらかしてくれた。

 

『新星扱いに苦しんだ甲子園経験者。スーパー1年生という表現の危険』

「スーパー1年生」ゆわれて、条件反射で美濃くんが頭に浮かぶとか、
ワイを入れたとしても世界に何人存在していると思ってんだ?氏原さんよww

 

つか、この記事が出てしまったことにより、
長年、「美濃一平」検索では第一人者として君臨していたワイが、
一気に2ページ目までランクダウンしてしまっているではないかww

 

いずれにしても、流しさん(?)、氏原さん。どちらさんもありがとう。
たいへん楽しく読ませていただきました。

 

 

 

 

 

 

さて、東京ファイナルラウンドを数日後に控えた13才児が、
毎日泣きながら練習しているらしい。涙の理由はプレッシャー。

 

このちんちくりんは、高校生(最高学年)と同じ舞台に上がっても、
胸を借りようなどとゆう考えは毛頭ないらしい。

 

来年以降、チャンスはまだ3回もある。
周囲はあくまで、「今年は経験」との位置付けではあるのだが、
誰がどう思おうが、本人にとってはそうではないらしい。

 

本気で「勝ちたい」、絶対に「勝ちたい」、泣くほど「勝ちたい」のだ。
・・・知ってたけどww

 

 

ジブンのことを話すのがド下手くそな13才児が以前、
ボソッとこんなことを言っていたことがある。

 

「飛び級だから仕方ないね」って言われるのが一番キライ。
そんなん、最初っから知っててやってんねんし。

 

・・・カックイイww キモチだけは西谷監督の域ww

 

 

まぁ、本人のキモチはキモチとして、
たいへん厳しいファイナルとなること自体は間違いない。

 

ここまで「勝ちたい勝ちたい」とイレ込む13才児に対して、
わかったふうな顔で「楽しめ」と諭したところで、あまり意味もないだろう。

 

果たして、13才児の「勝ちたい」が、壁のどのくらいの高さまで指が届くのか?
スマンが父は、ワクワクしながら見させてもらうことにするww

 

 

・・・とゆうよりも、なんでこんな子がウチの子なんだろう?本当に。

 

某関西私鉄チームの選手、関係者の皆さまに質問があります。
・・・どれくらい「勝ちたい」ですか?