福岡大が“阿(あ)”なら、奈良産大が“吽(うん)”。
この両校は、虎のスカウティングにおけるキモ、仁王像。


湯舟退団、山井残留を受け、ポンコツと知りつつも桑原で奈良産大を補填。
小さなことからコツコツと、西川きよし式で積み上げてきた
独自の獲得ルートを絶やすべからず。
これがきっと、今回のジミ婚トレードの真相ですね。
たぶん奈良産大に、2年後くらいのドラ1候補でもいるんだろう。


つか、wikiってみたところ、湯舟と桑原の奈良産大時代の通算成績が、
「26勝2敗」とゆう高すぎるレベルでシンクロしてたんだが、なんだこれww


きっと野球部第1期生である伝説のエース・湯舟パイセンの栄光の記録に対し、
学校側から指導が入ったか、本人が自主規制でもかけたのだろう。


いずれにしても新戦力・桑原謙太朗。
ようこそ、タイガースへ(まだ決定ではない)!




・・・爪の先ほどの興味もないが。


阪神太郎兵衛




日本は6回裏から3人目の横山(阪神ドラ1位)が登板。
先頭の8番打者を144キロ直球で見逃し三振。
9番も144キロ高め直球で空振り三振。
1番も143キロ直球で空振り三振と快投。最速は146キロ


・・・あ、あかん。エース様が誕生してまう。