思い出す
被災された方々は10年も20年も変わらないんだろうと思います
10年前
一番したの孫が産まれてちょうど一ヶ月
シンクでお風呂に入れようと
お湯を入れた時だったな
凄い地震で
まだ服を脱がせてなかったから
孫を娘に抱かせて
三才の孫を私が抱き締め
倒れそうな家具を押さえながら
揺れがおさまるのを待った
お湯は波を打って床にはみ出し
引き出しは出たり入ったり
本当に怖かった
すぐにテレビをつけて
見た光景は想像をこえていた
娘宅から家に戻る時は
古い家なので心配だったな
その時のこと
それからの余震や計画停電
鮮明に覚えている
ペットボトルにお湯を入れて
湯タンポにしたり
早めにおにぎりをたくさん作っておいたり
記憶ははっきりと残ってる
今もし…
その頃とは状況も違う
三匹の猫たちをキャリーに入れなくてはと
兄さんたちは捕まるけど
問題はチビちゃん
そもそもキャリーは二個しかないや
人間の防災と猫たちの確保
つい
忘れがちな日常の中
もしもの時のことは
きちんと対策しないと
この日が様々思う一日になります