めちゃめちゃ久しぶりにダンボールを触りましたヽ(*゚∀゚︎*)ノ
実はだいぶフリマアプリで売ったのでかなり少なくはなっています
なのでひとつに纏めようと、一旦出したところ
発見

D’ERLANGERの復帰後2作目
the price of being a rose is loneliness」

これ、マジでなんですが(°д°)

何度か書いていますがD’ERLANGERを聴いていたのはバンドブームの頃だけ
たぶん、あの頃の私には大人ぽすぎた!
基本的にPOPなのが好きでしたからね

だけど思春期に聴いていた影響ってほんと大きくて
去年、初めて観たライブで号泣(´;ω;`)ウオオオオオオwwww
なんだかんだで数回、足を運んでいます
その為に比較的、最近のアルバムは聴いていたのですが、やっぱりよく聴くのは昔のアルバムばかり


これは復帰後、2作目なんですね
復帰作ならまだ分かる…
復帰作ではなく2作目…謎すぎる
しかも記憶にない(笑)

てか、バンドから全く離れていた時期でもBUGDIE IN CRIESはDVDまで買っていたので、やっぱりkyoさんの喜怒哀楽のある歌い方が好きなんでしょう
まぁ、この2つもほとんど記憶にないんですが(-。-;

聴きました♪
何じゃこりゃ!めちゃめちゃいいじゃないか!
ここはD’ERLANGERファンの方も多いので、全部のアルバムを聴いたわけではない私が言うのはアレですが
なんだか他のアルバムとはちょっと違う気が?

出戻り新規の私には何が違うとかよく分からないのですが…王道路線なサウンドが多いから聴きやすいのかなぁ?
もちろんコアなファンの方には賛否両論あるとも思いますが私的には最高でした

もう常にこればっか聴いてます
あっ、出勤時はやっぱりCOLORなんですが‪ヽ(*゚∀゚︎*)ノ

…ちなみに初めて聴いたような新鮮さでした
ディスクもやたら綺麗だったし、もしかしたらあまり聴いてなかったのかも汗

kyoさん…最近、51歳を迎えられたようで
あんなアラフィフ、ありえない。゚(゚´▽`゚)゚。
なんだあの色気?(毎回、言ってる‪𐤔)
春ツアーも行くもんね♪
秋ツアーよりも更に前に挑戦しちゃおうかな♡
また女性ホルモンが増発するかも♡

今のkyoさんもカッコイイけど…てか、途中を知らないけど(笑)
私はこのkyoさんが好き♡

ずいぶん前にも載せましたが
DIE IN CRIESの時のkyoさん

私は90年代のkyoさんのイメージが強いから、それはクールというよりちょっと怖い、近寄り難いイメージで

だからこんな表情やライブでのお茶目発言は非常〜に萌えなわけです(´ཫ`* )

何だか最終的にkyoさんの話で終わりましたが
とにかくこのアルバムは最高だと思いました