昔から家にあったDVDをまた見直してみました。


ディカプリオさんのやつじゃない方のロミオとジュリエットです。


なんか主人公のお二人が原作に近い年齢なんだそうですね。


昔に字幕で見て、普通に好きでしたが、置鮎さんが好きになってからは吹き替えで見てもちょー楽しいですw


これも置鮎さんが吹き替え参加している作品で、ロミオ役です(*^^*)


おいしい役ですな(笑)←




このロミオも高めの声で、私の好みなのでなお良いです(o^∀^o)

それと、
セリフが面白いです。


「塀など恋の翼で飛び越えました」とかw
そんなキラキラした声で言われたらもう何でもいいとすら思いますw←



お話は有名なので割愛で。←



ジュリエットの仮死状態をガチで死んでしまったと勘違いしたロミオは号泣しますが、
そこは字幕も吹き替えも心がギュッとなりました。



生きてるよ!!はやまらないでっ!!!て思いました。


あと、
あの神父様はいい人だったのかいやな人だったのか…?


字幕で見るといやな人(最後が)っぽい印象をうけたんですが、吹き替えだといい人っぽい印象だったです。



そういう違いも面白いところですよね(o^^o)