勝手にひそかに開催中のシューリスさん祭(←)2作品目。


一応ネタバレにはご注意ください。



文章にするのが面倒くさいので箇条書きで。←




・タイムスリップ系。
・シューリスさんは社長。
・しかもめっちゃ怪しい。
・主人公は考古学者の息子。
・周りの人たちもなんらかの学者。
・ジェラルド・バトラーさん演じる考古学者が600年前の墓を発見。
・「手をつないでる。この時代では珍しいよ!」

・主人公のお父さんが行方不明。
・何だかよくわからない科学研究所みたいなところでシューリス社長に、お父さんは600年前ではぐれたと言われる。
・皆で助けにいこうタイムマシンで!
・1人外れて3人加わり、8人で出発。

・出発直前に社長が一言。
・「タイムスリップはめちゃくちゃ痛いらしい…でもほんの数秒だから(^^)/」

・そういってる社長は現代に残る組。
・なんて無責任なんだ社長w
・タイムスリップは確かに痛そうだった。
・見方を変えればキャスト陣の変顔対決w

・タイムスリップ先は600年前の川w

・1人また1人と死ぬ。
・瀕死の1人が、何故か爆弾を作動させた状態で現代にただいまをしたのでタイムマシンが壊れる。
・現代組はひたすら機械修理w
・そのあとは走って逃げて戦って走って逃げて戦って…

・戦場は凄い迫力。


・8人で出発したのに結局最終的に現代に帰ったのは3人。

・バトラーさんは600年前の人に恋したので自ら残る事を決意。

・主人公「元気でな」

・ちなみに社長はいろいろあって、帰ってきた3人と入れ替わりで600年前へ

・こんなことは言いたくはないけど、物凄く間抜けだった(笑)

・えっ!社長何やってん!?wって、つい言ってしまった。

・シューリス社長、タイムスリップ5秒後ぐらいにばっさり斬られるw
・1人だけ現代服でめちゃめちゃ浮いてる。
・あの服装で死んで、歴史的に問題はないんだろうかw


・エピローグは限りなく穏やか。

・「手をつないでる。この時代では珍しいよ!」のお墓は、言った本人の墓。

・この映画で一番かわいそうなのは、多分タイムスリップ組1人目の犠牲者w
・もしくはフランソワ(←名前間違ってるかも)

・社長は自業自得w