洋画です。
またシューリスさん目当てで借りてきましたw


「ベロニカは死ぬことにした」
って、たしか邦画でもありましたよね。

邦画は予告をどこかでみたことがあるんですが、
予告をみたその時の印象は、
「コメディ映画なのかな?」
って感じでした。


邦画は患者さんがえらい個性的(というか強烈というかw)っぽかったんですよねw


邦画みてないんで
勝手なこと言えませんが(^^;)




で、
今回は洋画のほうです!

シューリスさんはお医者さん役でした(^^)


私はシューリスさんの喋り方がなんか好きなんです。

字幕がないと何を話しているのか全くわからない残念な頭なんですけどねw





実際、
精神科のお医者さんがどんな治療をしているのかは私はほとんど知らないですけど、


シューリスさん演じるお医者さん(←役名は記憶から消え去りましたw)
の治療は、
一か八かと言うか…
結構ギリギリの選択だなって思いましたw




ネタバレになってしまったら申し訳ないですが、






その治療で(それだけではないけど)
主人公は立ち直って、
ハッピーな方向へ向かっていかれたので、
良かったなとは思いました。



でも、
私がその治療法をつかわれたらどうだろうかって考えたんですが、




人生に絶望して、
自ら死のうとしたけど死ねず、でも命の期限は短いと言われて…




わからない…w




でも、
人間一度死んだと思えばなんたらっていうかんじで、
残りが少ないと言われるともっと生きたいんだ私は!
って思うかもしれません。


ついさっき、
自分で自分の命を絶とうとしていたとしても。




一度立ち止まって、
ゆっくり何かを感じようとする心の余裕っていうのは本当に大事だなって思いますね。







なんか、
途中から話がそれましたが
シューリスさんはもぅかっこよかったvV


最後の方に
微笑まれますが、その微笑みがステキで(*^o^*)


あと、
めっちゃ手が綺麗ですねw