馴染みの常連客でイッパイの
いつもの居酒屋。




こんばんわぁ〜

今日はもう帰るよー

おやすみなさーい

あれー?今日遅かったねー

お疲れ様ですー



こんな会話が飛び交ってお客さんが繋がっていく居酒屋。


今日もいつものメンバー
(^ω^)


野球観戦したり、スタッフさんと会話したり。




あら?
見慣れないカップルが来たねー

大学生かねぇ?



そんなにジックリ見ずに
お店はいつもの流れに。



「すみませーん」

スタッフさん、
はい!なんでしょう!?

と、駆け寄る。


「アタシぃ〜、日本酒好きなんですよぉ〜」


………………ん? 
………………ふんふん。


スタッフさんも
「あ…、はい…」


「日本酒すごい好きなんでぇ〜」


…………( ゚Д゚) ?
いいんじゃない?


「日本酒が飲みたいんですよぉ〜」



……………。
飲めば?


スタッフさん、
「冷酒、熱燗どちらでしょう?」



「日本酒で〜」


…………。
何の話?


長いやり取りの結果、冷酒らしい。



「それでぇ〜、日本酒に合うものを出してほしいんですぅ〜」



……………。
メニュー見たら?



スタッフさん、
「でしたら、明太子とかどうでしょう」



ふんふん。
明太子かぁ…


「アタシが頼んでないものがいいんですよぉ〜。決めてくれませんかぁ〜?」




自分で決めろや!
ほいで、明太子 食うとんかい!



スタッフさん、
………………。
でしたら、お好みでお選びください…。



…………。
よね。
そーよね。

A3も思ったて。


スタッフさんも逃げるように厨房へ。




その後、彼女は延々と
赤ワインには…
白ワインには…
ビールには…
焼酎には…
彼氏に語る。


彼の返事は全く聞こえねぇ。



A3、顔が歪んでたらしい。

隣の夫婦に笑われたよ…

隣の奥さんの顔も歪んどったしな。



何にも悪い事を言ってもねーし、
してもない。


なのに、A3 イラッとした。


顔だけやなくて心も歪んどんかいのぉ…



でもね、
あの瞬間、店の空気も変わったよ。


居心地良かった居酒屋が
居心地悪くなった…


スタッフさんの顔も歪んどった。



とりあえず、
その語尾を必要以上にのばすのヤメてくれ。



伝えたいんか、問いかけよんか分からん喋り方ヤメてくれ…






お前の好みなんか知らんわー!!
ヽ(`Д´)ノ