入ったスイッチビックリマーク





QOL(Quality Of Life)


大きな病気をしたことのある人は聞いた事があるかもしれませんが。


日本語で、生活の質らしいです。


僕がお医者さんに言われた言葉
『これから、あなたの人生のQOLが著しく低下しますが、がんばって少しでも上昇させてください。』


僕は、消化器官の病気なので、当然食事制限が厳しい。


アルコールもちろんダメ

焼き肉ダメ
ラーメンダメ
ピザダメ
ハンバーガーダメ
カレーライス


ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ・・・・・・・・・・・


ダメばっかりプンプン



もちろんストレス溜まりまくりです汗




でも、我慢してましたこのスイッチが入るまでは。





びくびくするのはもう疲れた。


我慢も飽きた。


食生活を元に戻そう。




食べたいものを食べるビックリマーク





だからお医者さんの意見は完全に無視です。


もちろん聞かないといけない所は聞きます。


薬の事とかは



けど、医者の言うことを聞いても治らないものは治らない。



だったら、むしろ何も気にせず自分の生きたいように生きる。



自分らしく。


自分を信じて




食生活の改善ではなく改悪。








一見、無謀な挑戦・・・・




でも、自分の中で勝算はあった。






前を向くって決めてから、読みあさった本の数々。




病気に関するものから、メンタルケアのもの、ありとあらゆる物まで。


そして、すがる思いで訪れた別の病院。
(当時、あるある大事典によく出演してた名医が、たまたま坂出市にいたんですよ!普通の病院とは違う検査をしてもらって指導をしてもらいました)



そして、たどり着いた結論。




答えは簡単だった。


一つでもストレスをなくすこと。




この病気、やっぱりストレスが一番の原因である可能性が高いらしい。




それが、原因で自分の免疫のバランスがおかしくなって自分の免疫が自分の体を傷つけているらしい。



(免疫力って、ゆるやかに戦う免疫と激しく戦う免疫の二種類があるらしいです。
普通、健康な人はゆるやかに戦う免疫が七割~八割で、残りが激しく戦う免疫らしいです。
僕の場合それが逆転してたみたいガーン)




ストレスを減らし、免疫を少しでも正常に戻すように努めるようにする。



だから、我慢はやめる!


まずは食物からビックリマーク




それと併せ、病気に負けない強い体を元から作るために、今では当たり前になって来ているけど、10年前はまったく認知度のなかった、サプリメントを取り入れる事にした。


栄養学の本を徹底的に読み上げ、ヨーロッパでの実験である一つの栄養が僕の病気に効果が出たという結果を見つけたビックリマーク


そして、その栄養素は食物からだけでは摂取しづらいことがわかりサプリメントに出会うニコニコ




この二つの結果を武器に新たな戦いに挑んだ。




※あくまでも、これは僕が勝手な判断でやった事です。
担当医が悪かった訳でも信用してなかった訳でもなんでもないです。
だから、絶対に真似しないでください。





ではではにひひチョキ
久しぶりに体調が悪くなり
仕事→寝るぐぅぐぅ仕事→寝る


を繰り返してましたショック!


また、ぼちぼち更新して行きますのでヨロシクお願いしますニコニコ




続き




店長に拾ってもらい、



立ちはだかる壁がなくなる。



美容師試験に集中できる!



勉強・勉強・勉強・・・・・・・・・・・・・・・・



生まれて初めて頭をちゃんと使った気がするガーン




そして、試験!!


結果は・・・・・・・・・


もちろん、無事合格チョキ



マジで勉強しましたからねニコニコ



そして店の開店準備を手伝いひらめき電球

結局、従業員は僕だけを採用。
軌道に乗るまでは二人でがんばって行こうとの事。


期待の大きさに身が引き締まるキラキラ



メニューや料金、定休日に営業時間、決めることが山ほど・・・・・・・・・・


大変だけど、楽しい音符




だってまた、こうして働くことが出来るビックリマーク


少し前まではほんとに苦しい日々だったから・・・・



そして、無事開店キラキラ


と同時に美容師実技試験に向けたインターン期間(実務経験期間)に突入ビックリマーク


多少のブランクがあり最初はとまどったけど、



順調ニコニコ


毎日が喜びにあふれてるキラキラ


久しぶりに再会したお客様(前の店から店長に付いて来てくれた)から驚きの声や、復帰できてよかったねって、ありがたい言葉ニコニコ


ほんとに順調ニコニコ




けど、順調すぎるガーン




不安がよぎる・・・・・・


経過良好で、月に一度になった通院の度に。




この病気、治る事はない。通院の度に思い知らせられる。



今は落ち着いていてもいつかはまた、暴れだす。
だから、油断はするな。


僕の担当医はそんなことしか言わない。




それを言われるたびに心が折れそうになる。




強くなったはずなのに・・・・・・・・・・・・・・


そういえば、この病気になった時すべて順調だった・・・・・・・・





また、自分で心の闇を作ろうとする。




光と闇の戦い。


仕事中は光、だけど、家に帰るとまた闇に・・・・・・
それの繰り返し。



疲れた・・・・・・・



けど、必死で支えてくれてる家族にはこんな姿はもう見せたくない。
だから、家では元気に振る舞う。
自分の部屋に入るまでは。


そんな毎日が続き


僕の心のなにかのスイッチが入った・・・・・・・・





ではではにひひチョキ


また次回
立ちはだかるもの


当時の美容師免許の取得条件

①美容学校卒業

②卒業後、美容師試験。
学科試験のみ。
合格すれば次の段階へ

③学科試験合格者は一年間管理美容師のもとでインターン期間。

④ 一年間のインターン期間終了後、美容師試験。実技試験。

⑤実技試験合格者は、晴れて美容師免許を交付。



ややこしいシラーシラー



そこで問題になるのが、③のインターン制度。



僕の通う通信課程。

美容室で働きながら通っている人間がほとんど。


以前、ブログで紹介した戦友も休職中ながら、籍は美容室においている。


だから、普通はインターン制度になんら問題はない。

有るとしたら勤め先の先生が管理美容師免許を持っているかどうかくらい。
(結構、持ってない人多いけどね)



ヤバイ汗


すっかり忘れてました。この制度をガーン




そして考える。



果たして病気持ちの僕なんぞ雇ってくれる店はあるのか?




考えてもキリがない・・・




とりあえず行動を!!





頼れる人・・・・・・・・




前の店の店長くらいしかいない。



僕の技術の基礎を作ってくれた人。



家庭があるのに夜遅くまで練習に付き合ってくれた。


感謝してもしきれない人。


思い切って電話をかける。





僕『ご無沙汰して、すいません、元気ですか!?



店長『あんた、それはこっちのセリフよ。体調どんなん?あんた突然辞めたって先生に聞いてびっくりしてたんよ。』



事実と違う汗
僕は辞めさせられた。


経営者はずるい。自分に有利な様に事実をまげる。




でも、辞めさせられたのにはもちろん僕に落ち度があったから。だから、何も言わない。





僕『だいぶ体調は落ち着きました。そろそろ美容師試験が近いんですが、就職の当てがないんですが、どこか紹介してもらえませんか!?精一杯、1から頑張りますんで、ヨロシクお願いします!』




頑張るしかない!



心の全てをぶつけた。




そして帰って来た答え。





店長『丁度よかった!私9月に店をだすんよ!だから、スタッフを探してたところ。あんたやったら気心も知れとるし丁度ええわ!
よかったら、うちの店に来なよ!あんたが来るなら店も予約制にするから、無理せんでも仕事できるやろ。やけんおいで。』


オープニングスタッフ。



それは美容室にとって、店が流行るか流行らないかを左右する大事な選択。



それに僕を選んでくれた。


ハンデを背負った僕を。



ありがたかったしょぼん

うれしかった。



迷惑かもしれない、けど、店長が差し出してくれた救いの手、何も考えずしがみついた。





捨てる物有れば拾う神あり




その言葉が胸に込み上げる。





ほんとにありがとうございます。







それから10年たった今。





その店で!




今、恩返しの為!




働いてます!




いつになれば恩返しが終わるかは解らない。



それだけの恩を受けたから



きっといつまでも続く。




店長が『ありがとう。充分恩を返してもらったよ。もう貴方の道を進みなさい。ありがとう』



そう言って貰える日まで。

ではではにひひチョキ