事務所に行って、舞台の企画の話をしてまいりました。






いやはや、どうなることやら。




来年の9月の公演を目標に、とりあえず台本を作るところから始めなければ。





一本の物語にするのか、オムニバス形式にするのか。






脚本なんてやったことないよー。


どうすりゃええのん。




兄ちゃんのおさがりの古いノパソを使ってポチポチ書き始めてみたけど、果たしてコレ面白いのかな。



なーんかどっかで聞いたことある話だなー。




いまいちキャラクターが弱いなぁなんてもんもんとして進まない。







でもこうやってなにかに挑戦してみると、己の力量を改めて確認できて良いね。



なんつーか、圧倒的に出力不足。




こーゆー感じの話を書きたいってイメージはあっても、イメージ通りにならない。





オレの蛇口はこんなに狭かったのか。無念。







一つの場所で、若者たちだけで繰り広げられる物語。





だれかめっちゃ面白いのオレのかわりに書いてけろー!









つーか「面白い」ってなんなんだーーー!






悲劇は誰にでも書ける。
喜劇はめっちや難しいで!
みたいなことをシェイクスピアが言ってた気がする。









村上雄太のROOM335-2011-04-18.jpg


渋谷のサイゼリヤでもんもんとするの図。





きょぬーの女の子が隣のテーブルに座っただけでうれしくなっちゃう単細胞に素晴らしい本は書けません。
無念。