すごい寝言ブログネタ:すごい寝言 参加中







さっきは真面目な感じのブログになっちゃったから、次は楽しい感じのを。









自分の寝言なんて自分で聞ける訳ないからわかんないけど、





自分のいびきのデカさにびっくりして、夜中の暗い部屋で目が覚めたときほど情けないって思ったことないなぁ。










サイコーに笑った、兄ちゃんの友達の寝言から抜粋。




兄が友人と集まって家呑み中、真っ先に酔いつぶれたDさんが突然、

















「打ったー!赤星打ったー!右中間抜けるライト必死に追う!その間にランナーホームイン!同点!どーてんっ!あぁっと赤星セカンドまわったまわった!三塁セーフ、セーーッフ!!」
















その日からあだ名がラジオになりました。




よく変な電波を受信しちゃう人で、オレもよく生で寝言聞いてます。













一番びっくりしたというかすげーなって感心した寝言。






オレの同級生に三つ子の友達がいて(兄、弟、妹の順番)、そのうちの上二人の男の子が家に泊まりに来たときの話。





二人は先に寝ちゃって、オレだけ一人ゲームやってたんだ。







いびきかいて寝てた弟の方が、










「え?なになに、それってどういうこと?」







兄が、
「いや、オレにもよくわからん。」








なんだよー起きてんのかよー、って話しかけたらいびきかきだした。






なんだろ、やっぱ双子とか三つ子ってのは不思議ななにかがあるんだろうか。