休みが続くと楽しいです。中村真一郎さんの恋の泉を読んでいます。まだ最初の方ですが、文章、内容に惹かれます。ぼくは30代前半に中村真一郎さんの作品を数冊読んだことがあります。それなのに内容が思い出せない。ただ後味の良さがずっと残っています。日本の王朝文学、古典文学やフランス文学にも少し興味を持ち出しだしたのも中村真一郎さんの作品を読んだ影響があると思う。
加瀬邦彦さんが亡くなられました。残念です。加瀬邦彦さんはワイルドワンズのリーダーでギター担当でした。作曲家でもある。中でもワイルドワンズのデビュー曲、想い出の渚はグループサウンズの先駆けとなる曲で邦楽のスタンダードナンバーと言える。加瀬邦彦さん作曲の代表曲では他にはジュリーこと沢田研二さんの危険なふたり、TOKIO、追憶などがあり、大ヒットしました。ぼくはたまにひとりでカラオケボックスに行きます。定番と言えるほどよく歌う曲に加瀬邦彦さん作曲の歌があります。沢田研二さんの許されない愛と伊丹幸雄さんの青い麦は特によく歌います。大好きだったチャッピーが歌うワイルドワンズのバラの恋人、沢田研二さんのあなたへの愛なども。誕 生日が一日違いという親近感もあった。ぼくは1956年ですが。加瀬邦彦さんを知ったのは小6の頃ヒットしていたワイルドワンズの愛するアニタからです。中学に入ってすぐにヒットしたバラの恋人、青い果実(フルーツ)、そうしてドラマティックな赤い靴のマリア♪これは意外にあまりヒットしなかった。カラオケボックスのメニューにもないんですよ。加瀬邦彦さんはタイガースのシーシーシーあたりが転機になり他のミュージシャンにも楽曲提供するようになる。シーシーシーはまたインパクトが強い。エレキギターの音がしびれるように響く。明治製菓との提携曲でタイガースが歌ったあなたの世界も素敵な曲です。これはかわいい曲です。タイガースからソロになった沢田研二さんやザ・ピーナッツ、アンルイスさん、伊丹幸雄さんなどに楽曲提供されていました。