東京
震度4でも被害は殆ど無し
(体感的には震度4以上だと思うレベルでした)
外国なら震度4だと建物は崩壊し人も町もパニックになる

震度6だと世界196ヵ国の殆どの国は国家危機に陥り、外国の手助けなしでは復興すらままならなくなるでしょう

先日の地震
他国の手助けも必要とせず1ヶ月もすればほぼ復興するだろう

被害に遭われた方も沢山いるので不適切な言葉かもしれないが、震度6の地震が襲ったのにパニックにならない

震度6だったんだぞ!
控えめに言ってもこの国は化け物だ!


最終的にパチンコの期待値を決めるのはお店がやる釘の調整

パッスロで例えるなら設定
パチスロ=パッスロ←マダオさんのパクリです

私は釘は右が開いているのと左が開いているのでは意味が違うと思っているタイプなんですが、以前、そんなの関係ないと否定された事がありました

その方もそれなりの地位の方だったので、今まで色んな人と「右だけ開けとるな!」「左11.25右0.11.0やから○○やろう」みたいな会話をやっていた俺達は間違えていたのかなと思いましたが、偶然、Twitterのコメントにも「左釘…」と書かれているのを発見

やっぱり間違いではないですよね⁈

私の中では釘の高さも左右のどっちが高いか低いかで意味は違うと思っていて、左の釘の方が開いていて下がっている方が良く回ると思っています





とかなんとか一丁前の事を書いていますが、ぶっちゃけ釘読みは苦手です

今では全力で人任せです

Clubhouse
 
LINEが普及し始めたあのときを彷彿させています
 
いや、それ以上かもです
 
 
きゃりーちゃん
声だけで可愛いのがわかる不思議

 
 
廉秋は秋元康さんです
 
TBSだったかな
テレビ局の社長も登場したり
めちゃイケのプロデューサーがタレントさんの今後をアドバイスしていたり
 
こんな方々とタレントさん達の普段のトークはなかなかきくことがないのでとにかく新鮮な風が吹き荒れていたり、各界の著名人のトークは内容が濃くて勉強になります
 
招待欲しい方は
2月7日10:00まで
数人程度ならなんとかなりそうです
 
条件はタイムラインに書いています
 
ID
51mario
 
 
確かに面白い

Twitter・Facebook・ブログ
最初は楽しいのでいいが、飽きが来ると文字を打つ事に煩わしさを感じる

YouTubeも企画や編集までしっかりやるにはもう片手間では戦えないレベルまで成長してしまい、動画配信は編集が必要としないライブ配信へと移行しつつある

そして今逆光を浴びつつある音声版Twitter
クラブハウス

遂に
SNSも文字の時代から音声へ


面白ろそうなのは分かったが
日本語化して貰わないと使い方がよくわからない

【Twitter】


以前、アメブロでそこそこのアクセス数を稼いでいた頃、Twitterは2ちゃんねるみたいで気持ち悪いなと思っていたが、移り変わりが多いSNSの中で常に一定の位置を維持し続けている

それに
殆どの有名SNSは大手がシェア争いをしているけど、Twitterだけは敵がいない事に気がついた

何故だろうと思いネットでTwitter社のページを見て納得

あれだけの利用者数がいるのに実はそんなに儲けていない

これからも息が長いと予想

どんなSNSに手を出しても、ライバルが少ないTwitterだけはやっておかないといけないなと感じた

ただ、Twitterの世界は闇が深い
人格者のイメージの人達もみんなケンカをしている

俺みたいな気が小さいやつがやるには、それなりに心構えが必要かな…


以前はそこそこのアクセス数を稼いでいたアメブロは完全に衰退

もうやる気が無いのだろうなってレベル

今、世界を動かしているのはSNS
ちょっとは真剣に考えて向き合わなければ勿体ないよね



時々、ある政治家(有名です)と電話しているけどめっちゃ偉そうな口調で指示される

いつかお世話になるつもりなので我慢するけど、もう俺の中であなたは完全に不支持です

3・4年前、カジノ法案の影響で法的にグレーゾーンであるパチンコ業界が矢面に立ち、高射幸性とパチンコ機の釘が問題視されました

 

高射幸性に関してはスペックを抑える事で対応、実際にパチンコのMAX機もスロットの5号機も市場から消えることとなりました

 

少し厄介だったのがパチンコ機の釘問題

釘問題とは

私のブログを見ているような人は殆どの方が周知の事実だと思いますが、念の為に書いときます

 

パチンコ台の期待値を操作するのは釘の調節ですが、法的には、台に対しておおむね垂直に刺さっていることが義務付けられています

なので、嘘みたいな本当の話で、パチンコ屋が釘を開け閉めする事は違法とされるので誰もが知っている秘密で行われています

(一応、釘の開け閉めはメンテナンスらしいです)

 

スペックに関しては内規(自主規制)でどうにでもなりますが、釘問題は規則(法律)が絡み対応が難しかったのでしょう

持ち上がった案は釘を触らなくても期待値を調整できる設定付きパチンコ機と釘を触れない封入式の導入案でした

 

当時のパチプロ界の意見は、パチンコは【終わった派】と【大丈夫派】とで真っ二つ

私は【大丈夫派】でブログでも言い切った記事を書いた記憶もありますが、とにかく、当時噂されていた封入式では、パチンコ屋側には良くても客側の立場からすると色々と不満があり、パチンコ屋側が絶対有利なのは例え導入されても流行る事は無いっていうのが私の見解でした

 

そして現在、実際に市場に投入されたのは設定付きパチンコ機だけで封入式は案の定頓挫し、後に天井付きパチンコ機が導入され、「天井付き?」と鼻で笑った私の期待を見事に裏切り、高期待値というまさかまさかの現象を起こしてくれています

 

ただ、封入式の導入は頓挫しましたが、客がメダルを扱わないスロット機・玉を扱わないパチンコ機は今でも開発途中だとされています

 

スロットに関してはメダル自体はゲーセンみたいにメダル枚数がデジタル表記にするだけで何の問題もありませんが、パチンコ機は封入式ではないのに客が玉を扱わないのは少し謎な部分がありますね

(釘を触れるってことなのかな??)

 

どっちにしろ

【射幸性をさげたスペック】【封入式】【客が玉を扱わないパチンコ機やスロット機】【設定付きパチンコ機】【天井付きパチンコ機】

この全ては世論や警察庁を一旦納得させる為の建前で流行る流行らないは二の次です

 

現状は既に緩和されたものもありますが、高射幸性スロット機の撤去もパチンコ屋は凄く頑張ってくれみたいで足並みを揃えてクリア

これは今後の規制緩和にも良い影響を与えるでしょう

そうやって色んな条件をクリアしながら、ある程度は緩和の方向に向けて進んでいき、射幸性も上がっていくことでしょう

 

この先での不安要素は

間違いなくパチンコ合法化の方向に舵を切ろうとしている事とIRのオープンに合わせもうひと風吹くのではないかと思うふしがある事

 

PS

不安要素とは

良い方向にいくのか悪い方向にいくのか私には検討がつかないって意味です

 

真実は謎だけど

オバマ時代、アメリカでは金正恩の暗殺の計画があったと云う
 
オバマ時代の副大統領がバイデン新大統領
 
バイデンって実は危険な人なのか?
 
アメリカ大統領選挙がバイデンに傾き出してからの北朝鮮が大人しすぎる
 
とにかく
金正恩がこんなに大人しいのは少し不気味だわ