丸さんの成績がもの凄いことになってます。
要約すると、
打率とホームランの2冠王?
そのくらい大したことないよ。
たかだか15試合でなら、4割超えも、ホームラン5本も、あることだよ。
でもね。
四死球23って凄くね!
ってことが書かれてます。
打率4割4分4厘の選手が、安打数(20)より、四死球の方が多いのです。
フォアボールばかりで勝負してもらえないのに、ホームラン数がトップ。
いやはや凄い!としかいいようがありません。
なもんで、打率やホームラン数では測れない打者成績が凄いらしいです。
自分で調べたことも付け加えて説明してみます。
長打率が0.8。
バレンティンが60本塁打を打ったときが、0.779で日本記録です。
凄いですが、短期間ならこれくらいあるかもしれません。
出塁率が0.632
落合さんが、弱いロッテ時代に歩かせまくられながら三冠王を獲得した時、0.487で日本記録です。
OPSが1.432
打者を評価するのによく使われるOPS(On-base plus slugging )は(出塁率+長打率)で表されるので、1.432。
えーと、1を超えたら超一流だそうです。
1.2で化け物だそうです。
そのOPSが1.432って凄くね?
という話です。
打者の能力をOPSで語るな!
とも言われてるようです。
例えばイチロー。
OPSが最高だったシーズンでも0.999と惜しくも1を超えてません。
超一流の成績を残したことがないのです。
ちなみに今年のこれまでの成績では、エルドレッドがOPS1.026で超一流の成績です。
確かにおかしい。
エルドレッドは、安打数8に対して四死球12と四死球が多いので出塁率が高くなり、ホームラン3本と長打力もあるのでOPSが高くなっています。
OPSは
「脚も遅いし一発警戒で歩かすか」
というタイプが高い数字を残す傾向があります。
脚の速い選手で1を超えるのは、最近やっと柳田、山田が達成したくらいです。
でも、あの成績でやっと超一流です。
化け物クラスの1.2(王、バース、落合)には程遠いのです。
で丸さんは1.432。
柳田や山田が何とかクリアした1を0.432も上回っています。
出塁率でいうと4割3分2厘分です。
どれだけ凄い数字なのか!
丸さん、神ってます。