会社に戻る電車の中
Oさんは自身の病気の事は一切話さず
私の病気の事ばかりを聞いていました。
(もしや私の事が心配なのか?)思いましたが
後に聞いたら、ただ治療方法が似ていたので
興味を持っただけだと・・
憧れの彼女と二人だけで話せる事で
わたしは舞上がっていたと思います。
病気の不安、仕事の不安、家族の事・・
私が一人で喋っていたような気がします。
ただ、この時は本当に憧れだけで、私は妻子持ちなので
彼女と付き合いたいとか全くありませんでした。
とりあえず会社に着き
明日から入院と先生に言われたが
現在の仕事の残作業、引継ぎ等で
4日後に入院する事を上司に了解してもらい
会社を後にし家路に着きました。