もうだいぶ前の事ですが
消化不良なので
書いておきます。
私が心のスイッチを切ることで
一見、家の中は穏やかに見えていたある日
オットに洗濯機のボタンについて
説明しようとした時に
オットに言われて
本当に久しぶりにブチ切れました。
確か、すすぎ一回にする方法かなんかだったと思いますが
ボタン操作と共に、
なぜそうして欲しいかを伝えようとしたら
私の言葉を遮って
「小言はいいからっ」
と言われました。
子ども二人がいるとわかっていても
止められずに
怒号
ですね、もう、キンキン声ではなくて
凄みを効かせた声でオットをののしりました。
小言で悪かったねェ。
何のために洗濯してるの?
誰の為にやってるの?
私への償いの為じゃないの?
ここでオット
なんと、言い返してきましたよ。
「償いじゃあないよ・・・」
ああ、ほんとこの人分かってないんだな。
サレタ痛みって
シタ側にはわからないんだな・・・と
つくづく思いました。
そして、私を傷つけるであろう言葉を
平気で言える神経に驚き、傷つきました。
多分オットは
家事の分担で、私の負担を軽くしているつもり。
自分も家事をやることで
家庭内の居場所を確保しているつもり。
オット自身の鬱のリハビリのつもり。
というあたりでしょう。
当時
私も鬱状態なので
通常の家事も辛いから
洗濯はやってほしい。
お互いに自立した生活をするためにも
家事ができるようになって欲しいと
話をしてきたのを
そのまんま受け止めていたんでしょうね。
分からないの?
洗濯も
フラッシュバックになるんだよ。
不倫してきたその体にまとった服を
何食わぬ顔で洗濯機に入れてたでしょ?
私に洗わせてたでしょ?
私は、洗って干して形を整えて(アイロンはサボってた)
次また着れるように
クローゼットに掛けてたんだよ。
見慣れない服・・・出張先で買ってきたという
そのオットに似合わない色のワイシャツ、ポロシャツ
そして、不倫してきた後のパンツも
私が洗濯して干してたんだよね。
サレタ妻は思うはずです。
よく、平気で洗濯させてたね。不倫したパンツを・・・・
良く平気で食べてたね。私が作った料理を・・・・・
って、
地味な家事労働に置き換えて
ものすごい脱力感を味わうのです。
もう、シタやつの為になんか
面白くもない家事をする気はないのです。
だからね
本当は別居なり離婚なりして
オットの身の回りの世話は辞めたいのですよ。
愛情が無ければ
地味な家事なんかは出来ないんです。
それでも私は離婚しないと決めたので
子どもの為にも
家事を投げ出すことは出来ずにいて
洗濯をオットに任せることで
ほんの少しだけ、本当にほんの少しだけ
ストレスの原因を手放せたのです。
だから
洗濯は、毎回私への懺悔だと思ってして欲しいです。
不倫した後の服を洗わせたこと・・・・
珍獣の体液もついてたかと思うと
一緒に洗濯してしまった私や子どもの服まで
穢れているような気がしてなりませんでした。
それでも一緒に暮らしている。
そのことの重みを
もっと感じてほしいものです。