*コトバラボログ*フリーライター野本纏花の日常 -19ページ目

*コトバラボログ*フリーライター野本纏花の日常

お仕事のエピソードを中心に、日常を綴っていきます。

先日、長時間のイベント取材中に、私が仕事で使っているボイスレコーダーが、「メモリがいっぱいです」と出て、ピンチに!!

慌ててPCと繋いでファイルを削除したのですが、それでも「メモリがいっぱいです」の表示が消えず、録音もできない…(*_*)

幸い、イベントも終盤だったので、そこからはひたすら手打ちで入力して事なきを得たのですが、、

今日、落ち着いてレコーダーを開いてみても、やっぱりフォルダはすべて空。


どういうことー?!壊れたー???


と混乱。

もうちょっとで家を出ないと、今日の取材に間に合わないのに!!


ということで、サポートに電話して問い合わせてみたところ、、

「Macの場合、PCのゴミ箱を削除しないと、容量は減りません」

だそうで…衝撃…!



言われるがまま、ゴミ箱を空にしたところ、1GBまで容量が回復!やった!!

でもこのボイスレコーダーの最大容量は4GBのはず…

残り3GB分はどこへ行った?!謎



気持ちが悪いので、とりあえず初期化することに。

初期化したら、無事3.7GBまで回復しました。



Macはファイルを二重で消去しないといけないとか罠すぎる。。

全然しりませんでした(*_*)



そういえば残容量を見る方法も知らなかったと思い、ついでに教えていただきました。

説明書見ろよって感じですよね…すみません…汗。



ともあれ、このボイスレコーダーとも、かれこれ5年のお付き合い。

5年も使ってて、そんな綱渡りで今までよく仕事でトラブルが起きなかったもんだ。


「録音」「停止」「消去」くらいしか押したことがなかったので、もう少し使いこなせるようにがんばりたいと思います。



…今さら!(^^;;



Madoka


roomieで私が記事化したアイテムが、記事の公開後、ポンポン注文が入ったのだそう♪

編集部の担当者さんから「何度も御礼の連絡がきて、野本さんに直接御礼が言いたいとおっしゃってますけど、どうしましょう?」という嬉しいご連絡をいただきました!

もう、こういうのが一番嬉しいんですよね!!

ライター冥利につきます。


ライターはたいていアクセス解析の結果までは教えてもらえないし、もちろんソーシャルボタンの数字は目安にはなるけれど、それはあくまでも目安であって。

売上というコンバージョンに微力ながらにも貢献できたというのは、私にとって一番の喜びなんですよね。


私、子育てが落ち着いたら、どこかの会社に入って、広報をやってみたいなぁと思い始めています。

年齢的にもう難しいかもしれないけど。


もともと私がIT業界に入ってマーケッターになったのは、「直接お客様と話して商品を売る『販売』の仕事はできるな」とわかったから。

学生時代に、某大型家電量販店でプリンターやデジカメ、テレビや美容家電の販売の仕事をしていたんです。


そのときに一番嬉しかったのが、お客様に「あなただから買ったのよ」と言っていただけたこと。


技術を何も持たず、文系まっしぐらな私には、何も作ることができないので、せめて頭を使って企画ができる仕事をと思い、就職活動では広告代理店ばかり受けていました。

一応、総合代理店の内定はいただけたものの、そこで自分が働いているイメージがつかず、辞退することに。

D社の3次面接のときに「広告で何を買ったことがありますか?」と聞かれて、『そういえば、いい広告だなと思うことはあっても、何かを買ったことはないかも…』と思い、違和感を感じ始めたのが原因かもしれません。


ともあれ、一番最後に一社だけ受けたIT企業で内定をいただき、マーケの仕事に就くことになったのでした。


長々と思い出話を書いてしまいましたが、要は私の原点は「自分の“好き”な気持ちが伝わって、人が動いてくれること」なんだなと。


さとなおさんは著書で「砂一時代」とおっしゃっていましたが、そんな「砂一時代」のなかで、ひとつの記事から実際に行動に移してくれた人がいるんだとわかり、とってもとっても嬉しかった、というお話でした。



Madoka
ライターとエディターの関係者って、難しい。

特に私は出版社にいた経験がないので、ライターとエディターの正しい関係性というものが、そもそもよくわかっていないのかもしれません。


よくわからないままにも、自分の過去の経験から、Webのクリエイター(デザイナーやコーダー)とディレクターの関係に近いイメージでいました。

ディレクターが指示を出して、クリエイターが要望に沿ったものを出す。それに対してディレクターが精査(目的に沿ったものになっているか、誤りはないかなどをチェック)して、クリエイターに修正依頼をかける。

この繰り返し。


でも…。


編集って、なに?


Wikipediaによると、

編集(へんしゅう)とは、書物(書籍や雑誌)・文章・映画、などの知的集積の制作過程の一部。 すでにある程度出来上がっている素材を、取捨選択、構成、配置、関連づけ、調整、などすることである。 」

とのこと。

つまり、ライターの仕事は《すでにある程度出来上がっている素材》を作ることですよね?

そして《取捨選択、構成、配置、関連づけ、調整、などすること》がエディターの仕事。


なのに、この根底をくつがえすエディターの方がいて、困惑してしまいます。

自分の中で絶対的な答えが見えているなら、それに向けて勝手に修正してくれればいいのに、事細かに指示を出しながら、何がなんでもこちらに加筆修正させようとする。

私はエディターさんと同じ人間ではないので、どんなに文字で説明されても、エディターさんの頭の中をそのまま再現することはできませんし、するつもりもありません。無駄なリレーが続くだけなので。


それは書いたら書きっぱなしの無責任なわけではなく、第三者の目から見て、わかりやすく読みやすく加工するのが編集という仕事だと、リスペクトしているからです。

私が書いたものが完璧だなんて夢にも思っていないので、戻ってきたものに赤が入っていたら、反省することはあっても、反論することなんてありません…今回を除いては。(←編集のなかで意図が大きくズレたところについては、指摘して修正案を提示しますが、反論ではない)


不毛なやりとりにイライラが募る…。

今回だけは我慢の限界…。

修正依頼の指示がいちいち上から目線。

そんなとこくらい自分で修正してよ!っていう細かい修正依頼が多々。

おまけに読解力もない。

「◯◯と△△の2way」と書いてあるのに、「何と何が2wayなのか加筆してください」ってコメントが入ってて、もう意味不明。ちゃんと読んでないとしか思えない。

想像力もない。

「◯◯の日が近づくと~」と冒頭に書いたら、「◯◯の日について補足してください」と修正依頼が。どこに?補足から入ったら流れが悪くなるのがわからない?ってか、補足が必要だと思うなら、注記を挿れてくれればいいじゃん?

常識的な言葉も知らない。

そのせいで文章の意図をまったく履き違えて、偉そうな修正依頼をしてくる。


なんかもう、やりとりのチグハグ感が半端なくて。私のエディターという仕事に対する概念がおかしいのか…?と頭の中がクエスチョンマークでいっぱいになりました。


で、こういうときに切られるのは、ライターなんですよね。

なぜならエディターは依頼主という強い立場だから。


いいんです、いいんです。

そういう面倒な人間関係から気軽に逃げられるのが、フリーランスのメリットなんですから。

お互いストレスを抱えながら消耗するなんて、バカげてます。

ライターなんて1社に依存する仕事でもないし、求められるところに全力でお応えすればいいんです。





…悔しいけど!!!






Madoka