型ホントに！！・・・・・。
なんだか、母さんたちの手紙ですっかり千鶴たちとのこと忘れちゃってた・・・。
でも、兄さんは知ってたし・・・。
どうしよぅ！？まぁ普通に接してみるか・・・。(*´Д｀)=з
トカ言っておきながら、ｳﾁってどんだけ優柔不断！？(゜д゜；)
千鶴「抹茶さん？・・・？…(*´?｀*)｡o○ 」
抹茶「えっ。。あっ・・ゴメン聞いてなかったもう一回言って！！」
はぁぁぁ・・・。
千鶴「あっはい(σ・∀・)σ実は、誕生日会を開こうと思ってるんです！！」
抹茶「ホ？・・？？？」
千鶴「実は、もうすぐで皆さんが、今年、一つ年をとったことになるんです！！」
抹茶
あぁ・・そういやぁ、明日で皆一つ年取ったことにはなるが・・・。
抹茶「そりゃそうだけど・・・。総勢10人の誕生日会！！」
はぁぁぁ・・・。費用VS新撰組！！じゃんか・・・。
抹茶「千鶴～やめよ・・・。誕生日会ってどんだけ費用のかかることを・・・」
千鶴「あっ、考えればそうですね！！ｽﾐﾏｾﾝ・・・。」
抹茶「いや、その気持ちは良いと思うよ(*^-^)b」
ふぅなんとか☆正直言えば、自分の歳とか、皆に個人情報は聞かれたくない・・・
絶対、
斎藤「そういえば、抹茶は、いつ誕生日なのか聞いてないが・・・？」
とか聞かれて・・・
原田＆永倉「そうだったなぁ！！いつなんだ？」
とかのパターンに・・・。
なっちゃうよねぇ・・。で、兄さんに聞いて、へぇ～とか言われるもん
！！！
まっいいや・・・・。
こんな安らかな日がずっと続くわけないし、どうせ、ウチのことも・・・
皆に知られちゃうし・・・。
そうなったら、新撰組とはおさらばか・・・。(´д｀lll)
山南「抹茶さん、千鶴さん、二人とも、何してるんです？」
抹茶「・・！！ゲッ・・・。」
↑コイツ一番苦手なやつだ！！
千鶴「あぁ山南さん☆あっ・・・・じょ、女子会です!!」
山南「そうですか・・・。これは、お邪魔を。ただ、何かやらかしたりはくれぐれも
しないでくださいね？抹茶さん？？」
↑↑↑コイツ絶対うちのことだけを言ってるだろ！！ｺｲﾂめぇ!!!
抹茶「大丈夫ですぅ＾＾：」
ふざけんなよぉ・・・。
斎藤「おっ抹茶か・・。お前最近剣術をやってないな・・・。
腕がなってないか、試してやろう。」
抹茶「おっ一チャンか！！大丈夫だってぇ！！このアタシをなめんなよ！！」
斎藤「ならいいのだが・・・。しかし、くれぐれも」何か起こさないように。」
抹茶「はいはいf^_^; 」
ホントせっかいな奴らだ・・・。
でも、本職に戻るとすれば、一ちゃんは、せっかいなんじゃなく、
大切な一言を残してくれた人になったのかな・・・。
土方「おぉい抹茶！！伊楓が来てるぞ！！」
抹茶「おぉ！！サンキュッ！！」
伊楓「㋮ッちゃん久しぶり☆しばらくぶりだねﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ 」
抹茶「うん！だね★ んで、用件は何？
イブが来るのは、そうとうな用事だと・・・。」
伊楓「さすが！！実は、㋮ッちゃんはさ、今白龍の神女として職柄をとってるよね？」
抹茶「うん・・・。皆には、言ってないけど・・。」
伊楓「そっかぁ、でね、ｳﾁも、この間、黒龍の神女として、職柄を戻したの。
それが、㋮ッちゃんと、ｳﾁだけで良いと思っててさ・・・。」
抹茶「えっいいんでしょ？」
伊楓「ちがうの・・・。まだもう一人水龍の神女も必要らしいの・・。
それが、誰か次第で、ｳﾁらの、将来が決まるぐらい大事なの！！
チームワークは必須。その神女につく八葉の信頼度も、必須。
それが、今までは、私と㋮ッちゃんだったから良いものの、
知らない人だとしたら・・・？」
抹茶「もちろん、ウチらの職は務まらないし、正義と名乗る者も名乗れないってやつ？」
伊楓「そうだよ・・・。誰か推薦しないと・・・。」
抹茶「でも、八葉も集まってないなさか、人だけ推薦しても・・・。」
伊楓「・・・どうにかならないかな・・？」
抹茶「あっ！！！良いこと思いついた！！」
なんだか、母さんたちの手紙ですっかり千鶴たちとのこと忘れちゃってた・・・。
でも、兄さんは知ってたし・・・。
どうしよぅ！？まぁ普通に接してみるか・・・。(*´Д｀)=з
トカ言っておきながら、ｳﾁってどんだけ優柔不断！？(゜д゜；)
千鶴「抹茶さん？・・・？…(*´?｀*)｡o○ 」
抹茶「えっ。。あっ・・ゴメン聞いてなかったもう一回言って！！」
はぁぁぁ・・・。
千鶴「あっはい(σ・∀・)σ実は、誕生日会を開こうと思ってるんです！！」
抹茶「ホ？・・？？？」
千鶴「実は、もうすぐで皆さんが、今年、一つ年をとったことになるんです！！」
抹茶
あぁ・・そういやぁ、明日で皆一つ年取ったことにはなるが・・・。
抹茶「そりゃそうだけど・・・。総勢10人の誕生日会！！」
はぁぁぁ・・・。費用VS新撰組！！じゃんか・・・。
抹茶「千鶴～やめよ・・・。誕生日会ってどんだけ費用のかかることを・・・」
千鶴「あっ、考えればそうですね！！ｽﾐﾏｾﾝ・・・。」
抹茶「いや、その気持ちは良いと思うよ(*^-^)b」
ふぅなんとか☆正直言えば、自分の歳とか、皆に個人情報は聞かれたくない・・・
絶対、
斎藤「そういえば、抹茶は、いつ誕生日なのか聞いてないが・・・？」
とか聞かれて・・・
原田＆永倉「そうだったなぁ！！いつなんだ？」
とかのパターンに・・・。
なっちゃうよねぇ・・。で、兄さんに聞いて、へぇ～とか言われるもん
！！！
まっいいや・・・・。
こんな安らかな日がずっと続くわけないし、どうせ、ウチのことも・・・
皆に知られちゃうし・・・。
そうなったら、新撰組とはおさらばか・・・。(´д｀lll)
山南「抹茶さん、千鶴さん、二人とも、何してるんです？」
抹茶「・・！！ゲッ・・・。」
↑コイツ一番苦手なやつだ！！
千鶴「あぁ山南さん☆あっ・・・・じょ、女子会です!!」
山南「そうですか・・・。これは、お邪魔を。ただ、何かやらかしたりはくれぐれも
しないでくださいね？抹茶さん？？」
↑↑↑コイツ絶対うちのことだけを言ってるだろ！！ｺｲﾂめぇ!!!
抹茶「大丈夫ですぅ＾＾：」
ふざけんなよぉ・・・。
斎藤「おっ抹茶か・・。お前最近剣術をやってないな・・・。
腕がなってないか、試してやろう。」
抹茶「おっ一チャンか！！大丈夫だってぇ！！このアタシをなめんなよ！！」
斎藤「ならいいのだが・・・。しかし、くれぐれも」何か起こさないように。」
抹茶「はいはいf^_^; 」
ホントせっかいな奴らだ・・・。
でも、本職に戻るとすれば、一ちゃんは、せっかいなんじゃなく、
大切な一言を残してくれた人になったのかな・・・。
土方「おぉい抹茶！！伊楓が来てるぞ！！」
抹茶「おぉ！！サンキュッ！！」
伊楓「㋮ッちゃん久しぶり☆しばらくぶりだねﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ 」
抹茶「うん！だね★ んで、用件は何？
イブが来るのは、そうとうな用事だと・・・。」
伊楓「さすが！！実は、㋮ッちゃんはさ、今白龍の神女として職柄をとってるよね？」
抹茶「うん・・・。皆には、言ってないけど・・。」
伊楓「そっかぁ、でね、ｳﾁも、この間、黒龍の神女として、職柄を戻したの。
それが、㋮ッちゃんと、ｳﾁだけで良いと思っててさ・・・。」
抹茶「えっいいんでしょ？」
伊楓「ちがうの・・・。まだもう一人水龍の神女も必要らしいの・・。
それが、誰か次第で、ｳﾁらの、将来が決まるぐらい大事なの！！
チームワークは必須。その神女につく八葉の信頼度も、必須。
それが、今までは、私と㋮ッちゃんだったから良いものの、
知らない人だとしたら・・・？」
抹茶「もちろん、ウチらの職は務まらないし、正義と名乗る者も名乗れないってやつ？」
伊楓「そうだよ・・・。誰か推薦しないと・・・。」
抹茶「でも、八葉も集まってないなさか、人だけ推薦しても・・・。」
伊楓「・・・どうにかならないかな・・？」
抹茶「あっ！！！良いこと思いついた！！」
」
」
」
」
」
あぁ見えて、恋する乙女だよね！」
お正月も、もうすぐ、終わりですね
皆楽しみな、2012バージョンの年賀状が届く
ﾄｯﾃﾓ素敵な一年になるといいなぁ
って言いたい
