8月2日
野球チームのグループLINEにおめでたい書き込みが飛び込む
「本日未明、無事女の子が誕生しました
」
」仲間からの祝福の嵐👏
「おめでとう! 実はウチの兄貴の子供もさっき産まれた。」
「うちの子供と同級生だね😬」
「来週、ウチの子供も産まれるのでヨロシク‼︎」
なんということか
我がチームは今 出産ラッシュ
おまえら 申し合わせて作ったのか?
みたいなw
しかし…
新しい生命の誕生もあれば…
今 こうして
一年七ヶ月ぶりの重たーい筆を執る僕の傍らには……
18:30に永眠した愛猫が横たわっています。
去年の7月2日
心筋型肥大症という重い病に突然襲われ
両脚と尻尾が動かなくなり、余命二ヶ月と診断されながらも朝夕の自宅での注射と投薬で奇跡の復活を果たし、塀に跳び上がったり走り回ったり 元気に過ごして来ましたが…
8月1日早朝
10月20日以来4度目の発症
今回は肺水腫というオマケまで付いてきて
乗り越えることは出来なかった。
今まで頑張ったから心臓が限界だったんだよ
二ヶ月と診断されたのに一年一ヶ月も生きた生命力は奇跡だよ
愛されて幸せだったね
有難い慰めの言葉はいただきました。
でも 僕には
悔やみきれない過失があります
毎日欠かさず続けてきた朝晩の注射
発症する前の晩、怠りました
つい。うっかり。疲れで。
頭の良い子でした。
時間になると椅子にあがって待ってる子でした。痛くて嫌な筈なのに…
時間が過ぎても来ないから 何度も催促に来ていたと思います
それなのに僕は…
気づいたら深夜
間も無く朝の注射の時間だから まぁいいか
みたいな
その後の数時間で急激に変化したのですね
浅はかでした
かくれんぼが好きで
隠れた僕を見つけると嬉しそうに喉を鳴らして擦り寄る姿
もう見られません。
甘えの極致に達すると僕の腕を甘噛みするあの歯の感触
もう味わえません。
何より、これから先の人生を奪ってしまった飼い主としての愚かさ
いくら懺悔しても…
過失致死罪に価します!
五歳という短い生涯を閉じた
ノルウェージャンフォレストのラム
惜別の思いと悔しさとペットロスを乗り切る為に此処に記します。
ありがとう
ラム


なんて…








では 今年最後の御葉書をご紹介しますね









