36th SGアンダーライブの概要が発表された

31st SGアンダラ以来の

主催者であるライブエグザムの"My箱"

全国zeppツアーとなる

ライブエグザムは旧Zepp

マスク社会の時に社名が変わり

体制も現在に至る

そのマスク社会…

Slipknot時代と命名しようか？笑

2020年に何気に体制を変えていた運営陣

このZepp⇒ライブエグザムもそうだが

North Riverの全株式を取得する形にて

乃木坂46llc自体も

North River⇒Keyholderとなる

(NRの北川さんは今現在も運営幹部)

で、"My箱ツアー"となる

今回の36th SGアンダラ

シンプルに着目すべき場所は"zepp sapporo"

ここのチケット売上

前回の31st SGアンダラにて

一番苦戦したのが北海道、札幌

12月開催、冬場、札幌では既に雪も降る時期

それ等に加え

この2022年は、まだ"あの"規制の最中

チケット売上はシビアだった

然し、肝心のLIVE内容に関しては

非常に大好評だった31stアンダラ

初の座長だった中村麗乃を中心に

3期生と4期生は"生のLIVE"を魅せた

なので

収穫が大きかったzeppツアーとなる

今回のzeppツアーも中身は何も心配無し

(奥田は不安だろうが、頼もしい先輩達が居る)

精々、先に書いたzepp sapporoの状況

これのみ

で、

"朗報"と言って良いのか判らないが

昨今の物価高にも関わらず

チケット代は久々の4桁となる

これは"My箱"である分、実現できたかと

ただ私的には

6期生加入前に挑戦して欲しかった事として

強気の"アンダラ全国アリーナツアー"

👆

これが心の奥底にある

場所により確保出来ない会場も当然有るので

ホール込みになろうが

乃木坂のアンダラなら、これが出来る

横アリも有明も

過去には武道館2daysも

総て完売にしてきた

これが、1期生と2期生が作ってきた

"アンダーライブの強さと醍醐味"

なので

あの"熱さ"を求め続ける

アンダラファンが非常に多い

俺もその1人

寺田蘭世が座長だった時

超絶熱かった"2016年アンダラ武道館2days"は

未だに乃木坂のベストライブの1つだと思う

この時はクリライ(xmas live)形式にて

選抜ライブ2days (偶数日)

アンダラ2days (奇数日)

(この翌日に3期生お見立て会があった)

双方武道館、交互に2daysの

"ガチ勝負live"となるが

アンダラが選抜を呑み込んだ形となった

メンバーは皆、汗だく

当時の"乃木團"も参加し

アンダー楽曲メドレーを生演奏で披露した

乃木ヲタは大熱狂

寺田蘭世の『1+1＝2と誰が決めたんだ？』

あの名言もこの武道館だった

今回の36th SGアンダラは

zeppのキャパの都合上

チケットgetはぶっちゃけ簡単では無いが

熱いLIVEが観たいならば

天運に掛けてでも応募すべきかと

アンダラに『前回はサイコーだった』は無い

常にサイコー、それがアンダラ

観客もメンバーも"体力勝負"となる

そこいらのメタルやパンクのLIVEより

熱量が高いので

取り敢えずは身近な"zepp yokohama"

貼ります

👇

👆

スタンディング形式

座席形式

双方出来るが

運営会社が狙っているやり方次第になる

ちなみに今回

大阪がzepp nambaでは無く

zepp osaka baysideとなった

ここは最高、夜景も善き👍

3期生が戻ったが

そこに難癖付けたら

損するぜ

2期生に難癖付けるのと何等変わらない

最後に

松尾美佑は

佐藤楓を

正します。

正す