今ちょうど確定申告の時期ですが、やり方次第では私は確定申告はレジャーになると思っています。

「納税は全部ネットでやってよ。いちいちあんたらの相手をしなければならないのは苦痛な(かったるい)んですよ🤨」

は役所の怠慢だと思います。国民からレジャー🏄を奪わないで欲しい。

待合室にロッキングチェア↓を採用すれば、スマホをいじりながらロッキングチェアに揺られながらキャンセル待ち、というか用意万端で確定申告した為に、極端に短い時間で確定申告が終わった人の後にキャンセル待ちみたいな感じで待っていた人が確定申告できるようになると思います。

そうすれば、予約して確定申告した人以外の不定期でキャンセル待ちみたいなパターンで、誰もが毎日対面形式の確定申告をやれるようになると思います。「対面形式」の。
スマホ、パソコンで確定申告を済ませた人も必ず年に1回は「対面形式の」確定申告の為に税務署を直接訪問しなければならないとする私のアイデアの補足です。納税者に納税キャンディ🍬みたいなプレゼントをする、というのも手ですね。
納税手帳に税務署職員の印鑑かサインを捺してもらうか書いてもらう事を義務付けてね。
そしてその納税手帳は選挙の時に選挙会場へ持参しなければならないようにするべきです。

年に1回、税務署を直接訪問して対面形式の納税が苦痛にならないように、年中無休、早朝から深夜まで開いている「確定申告ルーム」を税務署内部に整備し、その待合室、待合コーナーを椅子を工夫するなどして快適な環境を整えるべきだ、という政策です。液晶大画面テレビを設置してテレビニュースを流すとかも良いかもしれません。

これは公共工事に伴う無駄遣いを改める為に絶対必要なポイントだと私は思っています。

有権者全員がきっちり納税すれば、皆が真剣に代議士(がやる公共工事)を選ぶようになると思うからです。自分が欲しいと感じて実行された公共工事で作られた公共物は、みんな使う筈です。

税金をきちんと納めていないというコンプレックスから選挙へ行かない、というタイプのフリータータイプの有権者はかなりいると思います。そういうパターンの有権者の選挙放棄を解消させる筈です。

日本の投票率は万年50%台なんですよ?これは異常な数字だと思います。↓