建築に興味はなくても「藤本壮介」の名前をご存じの方は多いでしょうね。
例の大阪万博「大屋根リング」の設計者であり、会場デザインのプロデューサーでもありました。
私は特に興味のある人ではなかったのですが、あることをきっかけに名前がインプッ
トされてしまったのです、それは郵便受に入っていた「市政報告」でした。
仙台市議の伊藤ゆうたさんが書いた記事です、「音楽ホール等複合施設、止まらない
整備膨張費をストップ」と題されたもので論点は費用についてでしたが、まず私の目
に入って来たのはその建物の異様なデザイン、思わず唸りましたね。
設計コンセプトは「たくさんの/ひとつの響き」多様な活動が共鳴する空間・・・
だそうです、さらに「周囲の木々との調和を意識し、屋根の分節や深い庇で日差しを遮りつつ、屋内外の連続性を確保。青葉山エリアの景観と調和しながら、仙台ならではの文化拠点として存在感を示します」となってますが、どこが青葉山の景観と調和してるのか全く理解できない。
インパクトの強さは認めるものの、なんと品がなくてたたずまいの美しくない建築な
んでしょう(すいませんあくまで個人の感想です)。
震災メモリアルホールの用途もあるようですが、屋根形状が「津波」に見えてしまう
のは私だけでしょうかね。
218億だった予算が646億まで膨れ上がりさすがに各所で反対の声も上がっていますし
中国の「蘇州現代美術館」の模倣では・・という話もあったりするようです。
ブログで「悪趣味の極み」と書いている方もいてちょっと溜飲が下がる思いでしたが
「残念な建物」だと個人的には思いますね。
郡和子市長、ほんとにいい建物だと思ってるのかな???
どうですか、自己顕示欲の塊のような建物
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