あ〜、あ〜、乳癌だったか。
半分は覚悟していたのだか、悲しいと言うより色んなことが残念だった。
引越し、キャンセルしなきゃだ
夫が3月に赴任してから、子供と2人と4ケ月間頑張ってきて、やっと家族一緒に暮らせるようになったのに、夫には何て言おう
2時半に息子が幼稚園から帰ってくるまで、色々考えをまとめたりしていたが、息子が帰ってくると、いつもの日常である。
乳癌と言われても、家事は誰もしてくれない。
そうこうするうちに、19時過ぎに夫が帰って来た。
ご飯を食べ終わってから言おうと考えていたが、我慢しきれなくなり、反応が恐ろしく壁に隠れながら病院で乳癌が濃厚であると言われた事を伝えた。
すると、夫は大丈夫!大丈夫!と言った。
奴の大丈夫は、根拠がないのは明らかだが、この時ばかりは救われた。
しかし、次にはなった言葉がアメリカ行くよ!だった。
えっ?
行けるわけないじゃん!
アメリカの病院で通訳つけるにしても、赤ちゃんを見てもらわなきゃだし無理に決まってるじゃん!
夫いわく、会社の人で働きながら治療してる人もいるし、アメリカの方が癌治療は進んでいるとの主張である。
うむ〜
下の子はアメリカで出産したくて、辞令が出てるのになかなか赴任しない夫に何度か切れたけど、出産は期間限定だけど、乳癌の治療はべつだよ。
奴は、アホなのか?
アホに違いない。
明日、先生から説明して貰えば考えかわるかな?
その夜は、2人で乳癌の検索大会だった。
細胞診は偽陽性や偽陰性の場合があり、結局、組織診をしてみないとわからないことや、リンパが腫れているのでリンパ転移濃厚であり、しこりが5センチ位だからステージⅢかⅣだろうと二人で話あった。