2014-03-07 19:06:07
起立生調節障害のご相談から母親の癌の再発情報が
テーマ:病気
高校二年生の息子さんが起立生調節障害の重症化と診断され、昼夜が逆転し小児科に通っていたそうですが先生とは合わなかったそうです。
思春期外来もどこも予約が数ヶ月待ちで、やっとかかってみても、カウンセリングという感じで役に立たなかったそうです。
息子さんは薬の治療が辛く薬もあまり飲まないそうです。
睡眠外来、心療内科、神経内科、大学病院等も知り合いにもアドバイスをもらい通っているところもあるそうですが薬だけではやる気も根本的には改善されなかったそうです。
薬の治療も息子さんは嫌がるのでどうしたらいいかご相談されたそうです。
情報をお母さんから取られたそうです。
情報からは風水からの影響もあると、自宅の図面、周辺環境の写真も送るようにと言われたそうです。
情報からは息子さんの症状は風水からの影響が強く見えると言われたそうです。
元々二階へ上がる階段の場所が息子さんには不利なつくりになり階段と息子さんの部屋のドアの位置が更に悪い位置にあると。
改善さんから⚪️年に部屋の模様替えか大きく部屋の中を変えたか確認されたそうです。
実際に受験が終わりその年に模様替えとテレビとクローゼットも買ったそうです。
改善さんからはベッドの位置が以前の位置から一番悪い位置に動かしクローゼットの位置も原因だと。
部屋の配置を変え階段の中段辺りにある物を置くようにと指示されたそうです。
配置換えや改善策も全て日時の指定があったそうです。
改善後一ヶ月も経たぬうちに息子さんの表情から気力があるのを感じたそうです。
それから息子さんの生活習慣にも変化が起き出し四ヶ月目には学校へ自発的に行くと言い出したそうです。
その間、病院の薬は相変わらず飲みたがらなかったそうです。
ご家族は本当に喜ばれていらっしゃいました。
まさか家が原因とは想像も出来なかったそうです。
しかし改善さんからは図面から・・・
続く
2014-03-15 10:16:25
起立生調節障害のご相談から母親の癌の再発情報が 続き
テーマ:病気
息子さんの件で自宅周辺環境の写真を改善さんに送り改善さんから息子さんの改善策を出して頂いた際、お母様にも質問があったそうです。
玄関の位置や下駄箱や傘立てなどと、階段がある位置、二階に上がった場所が⚪️の方角と⚪️⚪️の方角が重なり過去⚪️年に手術の情報が見えると、卵巣か子宮の手術を受けているのか確認されたそうです。
j⚪️年に左の卵巣を摘出されたそうです。
改善さんに手術をしたことをご報告すると改善さんからは⚪️年に手術を受けているのであれば⚪️年にまた卵巣、子宮の病気になる情報が間取りから見えると。
改善さんか自分の手術の事を言われたのがとてもショックだったと同時にご自身の病気の話はしていなかったので怖くなったそうです。
息子さんの改善て同時にご自身の病気への改善もお願いされたそうです。
幸い息子さんが信じられない程、元気になった事が自分への改善の励み勇気になっているそうです。
改善さんからは玄関の傘立てや下駄箱の上に飾ってある物は全て方ずけでくださいと。
下駄箱の中のある位置にある虫の写真とある種類の魚の餌をお皿に少し下駄箱の中に置くようにと言われたそうです。
食事についても幾つもアドバイスがあったそうです。
改善さんから言われた⚪️年が直ぐに来るので不安だそうですが、思わぬ事で事前に分かって今は良かったと。
気を引き締めて息子さんからも勇気をもらい頑張っているそうです
改善さんから指摘されていた〇年とは今年の事だと言われていたそうです。
その後改善策やアドバイスを実施していたそうです。
今月に入り改善さんからもう一度情報をみたいと情報を取られたそうです。
アシスタントさんを通じもう悪い情報は見えないと。
全ての改善策を撤去してくださいと。
食事も出来るだけ意識してくださいと言われたそうですがかなり緩めても問題はないと言われたそうです。
まだ今年は終わっていないのに改善策を撤去するのは不安が残るのでと質問されたそうですが、改善策は十分に働きました。この段階で改善策を止めなければならないのだと淡々とお返事が…
緊張の糸が切れたようでも問題ないかともアシスタントさんに聞いたそうです。
やはりそれで構いませんと。
めちゃくちゃ安堵されたそうです。
今後情報を取る必要もないといわれたそうです。