あるお母様からご連絡がありました。
中学受験を考えて受験の準備をずっとされている五年生のお子さまがいらっしゃるそうです。
元々お子さまは受験はしたくないと、皆んなと同じ中学に行きたいと言っていたそうです。
今は五年生になりずっと準備をして塾でも対策して頑張って来ているそうですが成績がどんどん落ちて行き塾との面談を何度として対策しても一行に成績の変化が無かったそうです。
学校での成績も下がり出したそうです。
四年生の途中までは一年生の時からずっと成績は良かったそうです。
対策はできる限りはされていても状況が悪くなる一方なので何とかこれ以上はと、改善さんにご相談されたそうです。
改善さんからは一度既に受験をされていますと、何も話していないのに小学校受験の事を言われたそうです。
受験が上手く行かなかった事を。
原因は最初の受験の経験も影響していますと。
意識的に勉強が嫌いな訳ではないと。
段々成長するにしたがい無意識に最初の受験の記憶が無意識にこれからの受験にブレーキをかけているのだと。
頭ごなしに成績だけに問題を探そうとしても問題解決は難しいと。
仮に受験をしてもこの問題を解決してあげるかしなければ受験はこの先も良い影響はないと。
まだお子さまは子供で本能的に感じているので大人の都合でその気にさせようとしても高校、大学と受験に対して将来も良い影響はないと。
それを念頭にどうお子さまに接して行くかいろいろアドバイスを受けているそうです。
まだアドバイスを貰い始めて時間が経っていないそうですが、ハッとさせらる事ばかりで、アドバイスを受けて子供からの目線を知りいろんな気付きがあるそうです。
改善さんから塾の先生にも面談である事を塾の先生にも伝えるようにと。
塾の先生もとても驚くほど的をついたアドバイスを教えてくださったそうです。
改善策は受験の改善策はあえて今はせず、何故か風水の改善だったそうです。
玄関近辺の改善策と勉強部屋の改善をされたそうです。
とても簡単な方法だったそうです。
先ずは親が定期的に改善さんからアドバイスを受けて行かれるそうです。
以前は何をするべきか悩まれていたので今ははっきり道筋が見えてこれからが楽しみだと仰られています。
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