先生をしているお母さんから改善さんに相談して娘さんが無事大学に受かったとご連絡を頂きました。

私は受験の改善報告だとばかり思っていたら・・・

受験の改善の前に幾つか大きな障害があったようです。
私もどう書けば良いのか?うまく表現しずらいのですが、当時娘さんは引きこもり気味だったそうです。
浪人をしていたそうですが、受験勉強も結局自宅でしていたそうです。
最初はゼミに申し込んだそうですがほとんど行かなかったそうです。

改善さんにわざわざ相談したのは娘さんの引きこもりについてだそうです。

素行や発言、態度が日に日におかしくなり何年もどうにも良くなる気配がないそうで、幾つか病院にも相談していますがこれといった症状の変化はないんだそうです。
改善さんから連絡が来て改善さんから娘さんとお話しして情報を取らせて下さいと言われ娘さんが電話口に出たそうです。

すると娘さんが電話口に向かって常識では考えられない言葉を幾つも吐き捨てとても言い表せないような状況になってしまったそうです。

直ぐにお母さんが改善さんに謝ったそうですが、改善さんは慣れてますから大丈夫ですよと!

そして改善さんが一応情報は取りましたからと、あのような状況の中情報を取っていたようです。

お母さんに一つ質問があります。

かなり以前の話になりますが○年に○の方角で大きな穴を掘る工事か?土を掘り起こしましたか?と質問されその場で思い出せなかったそうです。

出来れば正確に調べてわかり次第連絡してくださいと。
つづく