本棚倒壊事故

本棚倒壊事故

読んだ本の感想やらを気まぐれにメモするかもしれない

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こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義
内藤忍
大和書房 ISBN 978-4-479-79313-7

◎お金を守るためのポイント(step1)
・将来、どの程度のお金が入ってくるかを考える
・将来、何にお金が出ていくかを考える
・お金の出入りをざっくり把握する仕組みを作る
・仕事で起こる「変化」をシミュレーションする
・自分の強みを知り、それを伸ばす

◎お金を守るためのポイント(step2)
・安いものでも、不要なものは買わない
・買いやすいものより、買いにくいものを買う
・安いものではなく、希少なものを探す
・宣伝していない商品を探す
・人と横並びで行動しない

◎お金を守るためのポイント(step3)
・一点豪華主義はやめて、バランスを考える
・不合理なギャンブルはしない
・車を買うより、タクシーに乗る
・時給換算で割に合わない行動はしない
・出会い頭に募金しない

◎お金を守るためのポイント(step4)
・お金がないという現実を直視する
・目標を現実的な金額に落とし込む
・「ひたすら節約」はやめる
・お金にポジティブなイメージを持つ
・無駄に寝ているお金を動かす

◎お金を守るためのポイント(step5)
・鉄板と思っても「一発勝負」しない
・「おいしい話はない」と肝に銘じる
・人の半歩先を考える
・「伸びる銘柄」を予想しない
・インデックス投資で毎月買い続ける

◎お金を守るためのポイント(step6)
・「抜かれるお金」の対処法を考える
・評論家の予想には耳を貸さない
・銀行に「預けっぱなし」をやめる
・「無料」という言葉の裏を考える
・新聞にツッコミを入れながら読む

◎お金を守るためのポイント(step7)
・働く理由を自覚する
・お金は「手段」だと意識する
・やりたいことを100個書き出してみる
・自分の中に目標へのアンテナをつくる
・今日から行動を開始する

グーグルに勝つ広告モデル マスメディアは必要か
岡本一郎
光文社新書349

一章 マスメディアの本質は「注目=アテンション」の卸売業

・消費者の態度変容プロセスの枠組みとしてよく使われる「AIDMA」は、アテンション→インタレスト→デザイア→メモリー→アクションを略したもの。
・メディアに使える時間は、一人あたり一日5時間程度。
・メディア/コンテンツビジネスは「過去」と競合する。
・社会全体が、膨大になりすぎたコンテンツや情報を整理することに対して、高い付加価値を見出している。
・コンテンツそのものよりもコンテンツを整理すること、整理にかける時間が削減できることに価値が見出される社会になりつつある。

二章 アテンションのゼロサムゲームから脱却できるか?

・ゼロサムゲームを脱却するキーポイントは、「ゲームの単位を変える」と「サムの総量を増やす」こと。
・ゲームの単位を変えた織田信長。領地と茶器の交換。
・サムの総量を増やした農耕と牧畜。土地の面積あたりの生産効率を高めたことで、狩猟と野生植物の採取から脱却。

三章 マスメディアの競合としてのインターネット分析

①消費者のアテンションを獲得するパワー=仕入れの戦い
②獲得したアテンションを販売するパワー=卸売りの戦い

・インターネットとマスメディアの代替性は、
 ①提供情報
 ②情報の消費シチュエーション
 ③アクセススタイル
・提供情報は代替可能であるが、情報の消費シチュエーションとアクセススタイルは未だ代替されない。

四章 4マスメディアvs.インターネット

・BMWが長年、あまりテレビ広告に対して積極的な投資を行わなかったのは、費用効率の悪さ故の消極的な選択であった。
・BMWは、インターネットで動画広告を使ったキャンペーンを行った。このキャンペーンでは、最終的には接触者の50%が年収800万円以上だったということで、見事にターゲット含有率を高めることに成功した。

五章 テレビvs.インターネット

・視聴率とは、「広告取引に一種のアカウンタビリティ・透明性を与える指標」
・広告代理店の価値は、
 取引の回数×{(平均取引額×手数料率)-取引一回あたりコスト}
・視聴率に応じて広告料金が変化するというビジネスモデルが合理化されるためには、「視聴率1単位の価値が同じである」という要件が必要。
・視聴率1単位の価値が同じである=
 ①視聴者全体の所得や消費性向のバラツキが小さい。
 ②視聴率1単位が表す広告接触人数のバラツキが小さい。
・昔はこの条件が満たされていたが、時代が変わるにつれてバラツキが大きくなって来ている。

六章 オンデマンドポイントキャスト事業の提言

・視聴者のニーズは①タイムシフト(好きな時に見たい)②編成権(好きな部分だけ見たい)
・高精細映像に関するニーズは、以上の2つに比べると非常に弱い。
・タイムシフトのツールとしては、HDレコーダーが最適。
 HDレコーダーを保有した人の過半数がCMをほとんど見ない。
・今現在のテレビ広告の到達単価は1円以下
・番組というのは、多数の人に見せようが少数の人に見せようがコストは変わらない=固定費
・ほとんどの人にとって過去コンテンツは新コンテンツ。
 「リアルタイムで見られなかったコンテンツ」を流用することで、番組制作コストの増加を抑えて、広告単価の上昇をそのまま収益として見込めるようにするアプローチが有用。
 このアプローチは、すでに埋没コストになってしまっている資産を活用することから、新たな資金は不要な上に、バランスシートに載っている資産の回転率が上がることになるから、新規事業としては非常に低リスク。

七章 ターゲットメディアとしてのラジオの確立

・現在、ラジオのリスナーは極端にシニア層に偏っている。
・ラジオというのは、非常に習慣性の強いメディア。「何となく、無目的に聴くメディア」
・提案:既存のリスナーの中から「ある特徴を持ったセグメント」を切り出して、広告メディアとして高単価で売りやすい事業モデルを作る。
・人口減少悲観論を垂れ流す人は、人口が日本よりはるかに少ないドイツやフランス、イギリスといった国が、グローバルなポジショニングを確保しつつ、本質的に豊かな生活(一人あたりGDPといったマクロ経済指標でなく)を実現していることを考えて欲しい。

八章 情報のコモディティ商戦から新聞は抜け出せるか

・新聞の直面する危機の要因
 ①情報のコモディティ化
 ②常識へのニーズの減退
・ローカル情報というのは、見過ごされがちだが、強い潜在ニーズを持った情報
・ヤマト運輸中興の祖である小倉昌男氏曰く、「物流というのはネットワークを維持するのに莫大な固定費がかかるけれども、そのネットワークに乗せる荷物の数が増えれば増えるほど、どんどん利益が増えていって、一度損益分岐点を超えてしまえば、限界売上は、ほぼイコール限界利益になる。」

九章 ネットとの差別化に特化する雑誌

・売上減→一般週刊誌、女性誌、情報誌
 売上増→ビジネス誌、ラグジュアリー雑誌
・ネットで代替習得可能な情報を扱っている雑誌が食われている
・ビジネス誌が好調な理由
 ①インターネットでは提供不可能な情報が、これらの媒体によって提供されている
 ②これらの媒体が提供する情報の市場価値が高まっている

十章 合従連衡によってプレイヤーの数を減らす

・地デジの高精細化は、アテンションのシェアを奪い合うプレイヤーを増やさないという、合理的な決定
・現在のマスメディア企業にとって合従連衡は、経営上のオプションになりうる

十一章 なぜ、それでもマスメディアは必要なのか

・マスメディアは民主主義の礎を担う
・建設的な議論には、他社が依拠している認識の前提や規範を踏まえることが必要
・ウィキペディアのようなフリーの情報源が普及浸透してしまうと、人の情報に対する価格感度が高まり、「信用できる情報源」を潰してしまいかねない

十二章 コンテンツ論

・プラットフォームが作られて、市場の文脈の中でコンテンツが生まれる

十三章 マーケッターに求められるパラダイムシフト

・マスメディアがマーケティングツールとして、消費者に対する訴求力をちゃんと維持する行くには、2つのポイントが必要。
 ①メディアに対する信頼性
 ②メディア情報の占めるシェア

iphoneなどでアプリ内課金をする際に、何かしらの問題が発生したら起きるというこのエラー。
私も出会ってしまったので、ググってみたが具体的な対策方法が分からない・・・。
というわけで、ちょっとアップル側のサポートに連絡してみた。
しかし、電話でのサポートは原則不可な事項であるとのこと。
現状以下の方法で問い合わせるしか方法が無いみたいなので記録しておく。

アップルHPを開く

上部の「サポート」タブを選択

iTunesを選択

左側、下の方にある「サポート連絡先」を選択

Express Laneを選択(右側に出てる青いアイコン)

(iTunesが選択された状態になっているはず)
右側のiTunes Storeを選択

アカウント管理を選択

右側に表示された選択しの中から、「該当する内容なし」を選択

選択時に出てきたテキストボックス内に「トランザクションを完了してください。」と入力して続ける選択

メールというアイコンが大きく表示されるはずなので、それをクリック

姓、名、メールアドレスなどを入力して送る
(この際、自分の陥った状況を具体的に書いた方がいい。)

自分が陥った状況から見るに、少額・数回でもなるらしい。
解決に時間がかかるため、アプリ内のセールが終了してしまったが、果たしてその部分のサポートをしてくれるのかどうか・・・。
やわらか銀行の電波は相変わらずクソだったが、電話サポートの人の対応は丁寧で良かった。まあ、クレーマーに怯えて腰を低くしている感じであったが。声が低いのは怒ってるからじゃないです。地声が低いだけです。


とりあえず、電話サポートを受けるまでの手続きが非常に面倒なので最初からこの方法で問い合わせた方がいいんじゃないかな。


追記1(2012.7.26)
以下、二日後来た返信メールの内容コピペ。名前部分のみ伏字化。
どう考えてもフォーマットの名前部分を変えただけですね。質問した内容について全く言及されていないので。

○○様

いつもiTunes Storeを利⽤いただきありがとうござ います。
今回サポートします○○で す。
よろしくお願いします。

今回、アプリケーションの購入中にトランザクションのエラーにより購入できないのですね。
ITuneストアがご利用いただけず、大変お困りだと思います。

お客さまからご報告を受けた問題に関しまして、引き続き詳細調査を行なっています。
新しい情報が入り次第、emailにてご連絡させていただきます。

お待ちいただき誠に申し訳ございませんが、なにとぞご理解いただけますようお願いいたします。

 iTunes Store/Mac App Store   カスタマーサポート
アドバイザー  ○○
http://www.apple.com/jp/support/itunes/contact/
勤務時間:月曜 ~ 金曜 9:00 AM-6:00 PM アメリカ西海岸時間

追記2(2012.7.27)
以下、メール内容。

○○様

 今回、アプリケーションの購入中にトランザクションのエラーにより購入できない件について、大変お待たせ致しました。

早速、お客様のアカウントに、必要な変更を加えました。
これで iTunes Store からご購入いただけるようになりました。
このメールを受信して、1時間後にお試しください。
再度試しても iTunes Store からコンテンツを購入できない場合は、
お知らせください。

それではよろしくお願い致します。 

ふざけているのかと思いましたよ、ええ。
最初に送ったメールにあった、以下の質問事項には全く触れてくれませんでした。

•どのような理由でこの状態に陥ったのでしょうか?

•今後同じ状態に陥らない為にはどうしたらいいのでしょうか? 

不具合の原因も、今後のための対策も、聞いているのに全く答えてくれないとは。
お客様サポートが聞いて呆れる。アップルは売ってしまったら後のことはどうでもいいと考えているのですかね。正直がっかりです。
答えられないのなら、その旨をハッキリと述べてくれたらこちらも納得できます。ですが無視はありえないでしょう、常識で考えて。
今後iPhoneに不具合が起きたら、マトモなサポートが受けられると思わないほうがいいですね。
私はスマートフォンの中ではiPhoneのデザインが好きで、UIやスペックが使える領域に達したと思ってiPhoneを購入しました。しかし、Appleに対する信用が無くなったので幾らデザインが良かろうと、顧客と向き合う気のない企業を応援したいとは思えません。よって今後は他に選択肢が無い位の状態でも無い限り、Apple製品を避けようと思います。
以上が、エラーが起きてから解消されるまでの顛末でした。

投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の使い方


竹川美奈子


ダイヤモンド社





資産運用を考えた場合、いち個人にとって手の出しやすいものといえば投信だろう。


この本はそんな投信について、良い物・悪いものを具体的な例を上げて説明している。


今後投信に手を出してみる気のある人は一読の価値があると言える一冊である。








1章・2章はタイトル通り、悪い投信について解説している。


具体的にどのような広告が打たれているものであるか、手数料の割合は、といった内容。投信についてあまり知らない人であれば興味を惹かれるような例の上げ方だと思う。


投信についての簡単な解説や、実在するファンドを見てなぜその投信を買わないほうがいいのかを説明していて優しい内容だ。





三章では逆に、どういった投信を買えばいいのかについて解説している。


こちらも実在のファンドを上げて、買わない方がいい投信と比べ何が優秀なのか説明されている。そこで進められている商品を買うかどうかは読者次第ではあるけれども。





四章では「世代別にみる、投資信託の活用法」と銘打ってはいるが、個人的には20代後半から30代前半の人向けに書かれた内容だと思う。まあ世代が合っている人にはどのくらいのペースで買っていくかといった事の参考にはなるのでは無いか。





五章には実際に寄せられた質問に答えるといった体で総合的な内容が書かれている。実際に投信を購入済みの人向けのアドバイスも載っているので、よく分からずに投信を保有している人にも参考になる部分があるかも。





全体的には投資信託の入門書、といった印象。


インデックスファンドくらいしか進められていない気がするが、実際投信というものはインデックスファンドが無難なんだろう。しかし、ローリスクであっても損をしないということでは無いので、リスクを取らなさ過ぎてじわじわと資産を減らしていくのもどうかと思うが。










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情報は1冊のノートにまとめなさい


奥野宣之


Nanaブックス





「読書は1冊のノートにまとめなさい」の著者。


情報の整理の仕方はほぼ共通。





A6のノート1冊に色々貼り付けたりすると、膨れ上がってすごいことになる気がする。


ノートでポケットと作ったりしていて、自作感溢れる手帳だった。


テキストエディタの項目は使える内容だった。テキストデータは基本的にどんなPCでも扱える点が素晴らしい。


私自身は野帳を使っているのだが、それでもメモは大概野帳に書き込んで、重要なもの・後日することなどは大体転記している。そういった手間を惜しむ人には使えるかもしれないが、全てを一冊で済ませようとすると、結局犠牲にすることが多すぎるのではないかと感じた。










情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)/奥野 宣之



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