こんにちは。

ペチャ子ですニコニコ



夏に長野県を訪れたら、必ず買うフルーツ飛び出すハート

ワッサークイーン
桃とネクタリンをかけあわせたフルーツだそうで、
見た目は桃、食感はネクタリン。
味は両者のちょうど中間くらいキラキラ

硬めの桃が好きな人は、気に入ると思う!

都内で売ってるのは見たことないし、
長野県でも販売期間は短いみたいだし、
長野県にタイミングよく行かないと入手できない。
長野で出会えたら、即買いしています。

桃よりずっと、日持ちもするよ照れ


ふるさと納税もある♡



 



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さてさて、振り返り記事も佳境だけど、

でも精神的に一番つらかった時期の話になるので、

なかなか筆が進まない〜ショボーン



(10ヶ月ほど前の話です)


予防的に卵巣を切除したはずが、

乳がんからの転移が疑われる結果に。


でも説明がつかない点が多いからと、

主治医からセカンドオピニオンを勧められた。


それが反対側の乳房の組織生検を受けた日の話。



帰宅後、医師である親族に相談したところ、

セカンドオピニオン先として

がん専門病院Aの婦人科部長Dr.を紹介してくれた。


そちらに行く気満々で手筈も整え、

2週間後、

乳房の組織生検の結果を

夫とともに、主治医に聞きに行った。





結果、


反対側も乳がんだったと告げられた。

まぁ、そうでしょう



前回とは異なる浸潤性小葉がん

梅宮アンナさんと同じ



そして、卵巣に転移していたのは、

もともとの乳がんの方ではなく、

こちらの小葉がんの方だった。



だから、乳がんからの転移に見えるのに、

もともとの乳がんと性格が違っていたがため、

医師も混乱していたのだった。




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反対側も乳がんだろうとは覚悟していたので、

乳がんとわかったら

すぐに切除してもらおうと思っていた。


前回乳がんになった際、

告知から手術まで2ヶ月程度だったから、

今回も当然2ヶ月くらいで

切除してもらえると思っていた。




ところが、主治医からは、


「新しい病識ではあるが

 すでに卵巣に転移しているので

 STAGE4となる。


 卵巣に遠隔転移したということは、

 全身の臓器にも転移している可能性が高く、

 もはや乳房を切除する意味はない


 小葉がんは、見つけにくく、転移しやすい。


 ここからは、がんを治すのではなく

 がんと付き合っていくしかない


 全身に散ったがんを叩くために

 抗がん剤治療を検討する」


と言われた無気力





つい2ヶ月前までは、


HBOCは卵巣がん発症率が高いから

発症前に切除しておこうニコニコ


というスタンスだったのに、



突然、


STAGE4だから治癒は目指さない

付き合っていくしかない物申す


という真逆のスタンスにギアチェンされた。




さらに、


親族に紹介してもらった

がん専門病院Aの婦人科の

セカンドオピニオンの希望を伝えると、


乳がんの転移だから

もはや婦人科の領域ではない。

別のがん専門病院Bの腫瘍内科の知り合いを

紹介するからそちらへ行くように、と言われ、

あれよあれよとそちらの病院の

セカンドオピニオンの日取りを

病院間で設定されてしまった。





見つけにくい小葉がんだったとは言え、

両胸とも、1年前から診てもらっていたのに

異変に気づいてもらえず

挙げ句、卵巣に転移までしていたなんてえーん



見つけられなくてごめん、でもなく、

もうステージ4だから治癒は目指さないよ、

だなんてえーん



さらに、セカンドオピニオンも

私が手筈を整えたがん専門病院Aではなく、

自分の知り合いのいるがん専門病院Bへどうぞ、

だなんてえーん



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子どもが3人いて、

一番下はまだ3歳になったばかりよ。


いま私が死んだら、

末っ子の記憶に私はきっと残れないえーん


どうしてこんなことに…えーんえーんえーんえーんえーん




唐突に突きつけられた

「もう治癒は目指さない」宣言に、

ひどくショックを受け、


急な方針転換を

事も無げに伝えてくる主治医に、

不信感しか持てなくなってしまった。



セカンドオピニオン先と口裏を合わせて

自分たちが小葉がんを見落としていたことを

うやむやにしようとしてるのでは。



口ではセカンドオピニオンと言っていたけど、

セカンドオピニオン後の指示もなかったし、

どうせ実質的には転院の推奨なのだろう。



がん専門病院でないと診ることができないほど

私は異例づくめの面倒な病状なんだな、

いつ死ぬんだろう。



そんなことばかり考えるように。




夫は、

そんなことないよ、

Bも国内屈指のがん専門病院だし

最新の治療・研究をしているところだから、

きっと最善の治療をしてくれるよ、

と言ってくれたけれど、

モヤモヤが晴れることは無かった。



紹介してくれた親族への申し訳なさもあり、

親族も、気にすることなどない

納得して治療を受けるのが一番だ、と言ってくれたけど

また自分が面倒な病状であることを認めるようで、

主治医に紹介されたがん専門病院Bに行くのは

気が重かった。



泣いてばかりの日々を過ごした。





あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと


ブラはこれを愛用中飛び出すハート

パッドが厚めで、全くパカパカしない!

着用中はFull Flatだってことを忘れます♡

 


健康な身体はオーラルケアから♡

一度使ったら、もう手磨きには戻れない。

入院にも持っていった。

 


オーラルケアグッズといえば、このフロス。

ごっそり取れて気持ちがいい!

 


これ、買おうかな♡

ペチャでも気にならなさそう飛び出すハート