みなさんは昔、大人ってすごいって思ってませんでした?
私は思ってました。
大人はなんでも知っていて、仕事を休まず行って、すごいって……。
でも大人になって分かったこと。
大人はなんでも知ってなんかいない。
職場では必ず何も知らない時期があって、目上の人に怒られたり、繰り返し質問をして、何も知らない下っ端だった時期があったこと。
保険や公的手続きのこと、政治のこと、金融のこと。
なんでも知っている大人は、いつからなんでも分かるようになったのだろう……と、中学生くらいまで本当に不思議に思っていました。笑
自分は学校に行くのがこんなに嫌で、悪いことだけどズル休みもするのに……大人はなんで毎日会社に行けるのかな?って本当に思ってました。
今思えば、馬鹿ですね。(o・∀・o)
25歳になった私。
織田信長の言う「人生五十年……」の半分になりました。
昔なら人生の曲がり角でしょう。
社会人になってもう3年が経ちますが、正直なところ「大人ってこんなものか」というのが本音。
自分が憧れていた大人は、私と対して変わらない知識量。
25歳くらいになると、もう50歳とかと対して変わらない。
むしろ、酷いときは「この人は年ばっかりくってるくせに、私より物を知らない。それなのに威張り散らしてばかりいる、嫌な人」なんて腐るほどいることに気づきます。
大人だっていじめがあって、陰口があって……。
親友がいて、仲間がいて、好きな人もいる。
結局のところ、子供と同じです。
それが段々、大人になると「この人はこういうところが悪いところだけど、良いところもある」とか「嫌なことがあったけど、仕事をしなきゃ給料はないし、家族も養っていけないから会社に行こう」とか割り切れるようになるんだなあ……ということに、最近ようやく気づきました。
〇〇ちゃんが嫌いだから無視しよう。
会社になんとなく行きたくないから、辞めよう。
そういうのができなくなるのが大人なんでしょうね。
一緒くたに大人と言っても、やっぱり中には子供じみた人、中学生くらいから成長が止まってるんじゃないか、本当にこの人社会人なの?って思うような人って必ずいますよね。
私の周りにもいます。
私は次女で末っ子だから、とにかく人懐っこく、人に取り入るのが上手いです。
もっと良い言い方をすれば、仲良くなるのが上手いです。
けれど、やっぱりそれを良く思わないで文句を言ってくる人がいます。
「あんたって媚び売るばっかり。ちょっと若いからって調子にのるな」
「そんなの今のうちだけで、どうせ若い事務員が来たら、そんな媚売り意味ないのに馬鹿みたい」
「あんたみたいな調子が良いだけの奴が贔屓されるなんて、この会社は馬鹿だ」
「大した能力もないくせに」
こんなのばっかりです。
大した能力がないなんて、人の仕事内容も知らないくせに「贔屓されてるだけの馬鹿女」と勝手にレッテルを貼って、思考停止して悪口をスピーカーのように垂れ流してるだけの人の言うことです。
人と仲良くすることがなにがいけないのでしょうか……。
これで出世するというならまだしも、事務員ですから出世なんてないと思います。
業務を円滑にするためには、人と仲良くしていく必要だってあります。
時には「ちょっと最近この人と距離無くしすぎたな……」と反省することもありますが、別に何も考えずに媚び売ってるわけではないです。
そもそも媚び売ってないですし。
ちょっと人に合わせて距離縮めるのが上手いだけ。
(この人にはこれくらい言っても大丈夫、この人はあんまり冗談が通じないくりは考えてます)
結局、何が言いたいかというと
大人になっても子供みたいな悪口を言う人がいるってことです。
一番悔しいのは、「大した能力がないくせに」です。
私だって仕事頑張ってるわ!!!
媚び売りだけで毎年昇給してるわけないじゃん!!
バカーーーーーーーー!!
私もつまらない愚痴を垂れ流してしまいました……。( ^ω^)
反省します……。