中学校、高校、大学、会社、色々な所で別れがあり、新たな出会いがある。そんな時期になってきました。
大学を卒業し1年が過ぎ、少しは大人になれたのかなと自問自答を繰り返しています。
この1年を一言で表現すると「time fries」。日本語に訳すと「光陰矢の如し」。毎日があっという間に過ぎ去っていく、まさにピッタリだなと感じました。
今自分は中学生の時から抱いていた「英語教員になる」その夢を半分叶えることが出来ました。なぜ、半分なのか。それは公立で働けていないからです。公立の先生になるには並大抵の努力ではなれないのは百も承知。大学時代に勉強を怠った結果なのだから。
ですが、公立で働けるようになる前に私立で働くことが出来て本当に良かったなと思います。授業の仕方、教務関係、国際関係、式典関係、膨大な量の仕事が降ってくるので、全部こなせるようになれれば今後は要領を掴めるまでにかかる時間が短くなるのではないかなとプラスに考えています。物は考えようだなと思ってがんばります。
そんな中、入学式を計画し運営してくれとのことで、まさに今もパソコン画面とにらめっこしております。過去の要項を見てもぱっとイメージがわかない、動画を探しても見当たらない。手探りでやっていくしかないなと腹を括っております。
あと少しで卒業式、約1ヶ月後は入学式。
がんばって駆け抜けれればなと思います。
まとまりがないですが、これで終わります。
