はい。

こんばんわ。



なーんか心がぐにょぐにょした感じがして。



ここの存在忘れてました。

ここならはける:->笑


今の私はしょげてます。

色々しょげてます。



明日は2限だし。

書けるとこまで書いてお風呂入って寝よう。



まずは最近の近況。


まあ、なんといっても

「マレーシアの子たちとの出会い」


彼らとの出会いは確実に私に変化をもたらしてくれたと信じている。


なによりも彼らは優しい。といかく優しい。


そして笑顔がとても素敵。

楽しそうな笑顔をする。

笑顔ってやっぱり大切。

彼らをみているとそう思った。


そして、自分にはできてないな、と同時に思う。


私には苦笑い(お世辞笑い)のほうが多いんじゃないかと思った。


こころのそこから笑顔になれることなんてそうそうない。

今の私には。


どうして彼らはあんなに気さくで笑顔が素敵で優しいのか。



どうして彼らの目は笑っているのか。



どうしてあんなに常に笑顔が素敵なのか。



学ぶべきことはたくさんあった。

ありがとう。


彼らには優しさと笑顔をもらった。


私は彼らになにをあげれただろう。


自分のカスさがここで出る。

気も使えない。

英語できない。

笑顔がかわいくない。

大した知識ももっていないため、あつみのある会話をできない。


それでも彼らは私に出会えてよかったといってくれる。


私のほうこそ。

この言葉をひとつひとつはっきりと言いたい。


とにかく!

彼らとの出会い、彼らとの日々は私にとっておおきな財産となった。




そして最近のしょげり理由。



マレーシア人と別れてから

ほんとにほんとに彼らが恋しくなった。

あの笑顔が、あの優しさが恋しくなった。


みんなが楽しそうにしている輪にまた入りたくなった。

あの雰囲気が恋しくなった。



ただ、それは男女関係なく

人間レベルの話として彼らが恋しくなったのだ。



日本人の友達Mともその思いを共有できていると思っていた。


しかし彼女は私が彼らのうちの一人に恋をしているのではないかというからかいを入れてくる。


たしかに。

私は彼のことが好きだ。


しかしそれは人間レベルの話であって

男女という問題は、今ここでは関係ないという認識である。


ここで大きく見解を左右するのは

私が恋愛関係の未経験者だということだろう。


私に特化しているのかもしれないが

(恋愛的に)好き

という感情はなかなか最初は理解しづらい。

いつ私が超えたのかわからない。


それゆえ、気持ちの整理がつかない。

どこからが線をこえているのかわからない。

経験していないのだから。


もちろん。

片思いくらいはしたことがある。


しかしそれが人間レベルなのか男女レベルなのかははっきりとわかっていなかった。


ただ私の見解としては

ほとんどが人間レベルの話であったと信じている。



人間的魅力が私を惹きつけていた。



すこし話がそれてしまったが

とにかく。

私が恋愛未経験者がゆえ、理解不足であつのではないかという懸念があつかもしれない。

とうことが言いたい。


しかし、今回は人間レベルだあると断言できる。



だからこそ。

人間レベルのはなしである、というレベルで思いを共有できていると信じていたMからからかわれたことは少しショックで悲しかった。


彼女のディスリは広範囲までおよんでいる。

ディスられると私は弱くなる。

私の中の芯はどんどんどんどんゆれていく。


しかし、友達のまえでは倒れないように

気を付ける。





日を改めて…


先日はあのようなことを言っているが

実は、恋愛的感情も入っていたんじゃないかと思う。


必死で隠そうとしていたのかなと。

パンドラの箱を開けないように。


確かに、私は彼に恋をした。



でも、それは突発的なことであって

私にとってはよくあることだ。


しかも彼は外国人。


また会える保障もない。


だから、固執するつもりはない。


素敵な思い出として

私の人生に刻んでいく。



ということで…


あ!最近ね。


やっぱり私はでぃすられキャラなのだなと思った。

小学校の頃から変わらないんだなと。



やっぱりでぃすられると単純にへこむ。

実は心の中で泣いている。

笑っていたくもない。


ただ、私は昔からへこんでいることを全力で隠そうとする。

これもホントに小学生のころから変わらないのだなと思う。


どうにかこうにか

へこんでるんだよ。

ということを伝えたいが、それができない。

これも小学生のころから同じ。


もう、もはや笑うしかない笑


しかし、それが私だ。

といことにしておこう。


それが私らしさなのだな、と。


ディスられ始めると

私は私を失う。

私を否定する。

私が嫌になる。

自分を大切にできなくなる。


人とかかわることがだんだんと怖くなってくる。


そのことをサークルの友達Mに相談してみた。



彼女に相談してよかった。

彼女は私に素敵な言葉をくれた。


「あとさ、自分の哲学ほど当てにならない物もないと思うよ。


つまり自分の哲学信じるのも大切だけど


それって自分が正しいと思い続けちゃう事のような気がする。


それって怖くない?


もちろん自分の意見は持たなきゃだめだけど


何が正しいか間違ってるかなんてその時の自分が決めること。


だから、その時はああ思ったけど、今考えればこう思うな。


これどっちも正解。


自分が間違っているように思えて他人が合っているようにしか思えないのもアリでしょ。


いつか、あ、これは自分のが正しい、と思えるよ絶対。」


この言葉で

私は上をむけた。



ありがとう。ほんとに。


私のまわりにはこういう友達もいる。

なんて素敵。



生きるのは難しい。

でもね。

生きてるとこういう風にキラキラした石を拾うことがある。


私の宝箱にはね。

石がいっぱいあるんだ。


シアワセなの。私。



それは忘れるな!自分!


ねっ!