はじめに

お久しぶりです。ポケモン廃人(笑)のエミリアです。今絶賛受験期ですが、息抜きにブログを書きます。今回はメガエンブオーについて語りたいと思います。

 

メガシンカ前の性能

まあみなさんもわかっていると思いますので説明する必要もないですね、と言いたいところですが一応説明します。

 

エンブオー

タイプ ほのお・かくとう

H110 A123 B65 C100 D65 S65

特性 もうか/すてみ

 

 

いつ見てもひどい性能ですね。わからない人に説明すると、本来ポケモンは物理か特殊のどちらかに偏ったほうが強い傾向にあるのですが(例を挙げると、レギュレーションJの環境ポケモンの一人であるディンルーがA110に対しC55です)、エンブオーはA123に対しC100。しかも特性すてみは主に物理技が主流なのでC100が無駄です(一応くさむすびやねっとうがありますが...)。しかもS65もトリックルームやスカーフで使っても中途半端、耐久力もH110なのにBDが65しかないため並しかありません。タイプや技範囲、特性はどれも悪くないのに種族値で全てを台無しにしてる残念なポケモンです。何故こんな種族値なったのかは諸説ありますが、おそらく御三家だからでしょう。ゴリランダーという例外もいますが、ACが片方だけ高く、片方だけ低いとストーリーでは使いにくいです。対戦ではお察しの通り炎御三家最弱。見た目はかなりかっこいいのにもったいない。といった感じで炎御三家の中でも一番不遇なエンブオーでしたが....

 

メガシンカ獲得

なんとPokemon Legends Z-Aでメガシンカを獲得!まさに朗報です。ようやく不遇時代を覆す時が来たようです。では、性能を見ていきましょう。

 

メガエンブオー

タイプ ほのお・かくとう

H110 A148 B75 C110 D110 S75

とくせい 不明

 

いやー強くなりましたね(笑)。ネックだった耐久力が大幅改善され、火力も上がり、Sも上昇。これはどう見ても強い(強力なメガシンカポケモンたちと比べると惜しいところもあるが)。まず火力面ですが、元々高かったAとCが上昇し、特にAはあのれいじゅうランドロスよりも少し高い火力になりました。そして耐久面ですが、特殊耐久が大幅上昇したおかげで不一致抜群特殊技くらいなら余裕で耐えるようになりました。物理耐久が低く思われがちですが、Hが高いおかげもあって並以上の物理耐久はあります。そして使いづらかったSですが、これもかなり絶妙。S75は最速ニトロチャージで最速テツノツツミをギリ抜けることができる数値です。これなら使いやすいです。そして最後に一見無駄に見えるCですが、エンブオーは前述した通り独特な特殊技を覚えるので、エアームドやヘイラッシャといった物理受けにも抗うことができます。そのため実は腐りにくいです。まさに耐久アタッカーとしては至高のポケモンに出来上がったと思います。

 

とはいえ...

さて、ここまで褒めまくりましたが、残念ながら欠点もあります。それは今までの宿敵、メガバシャーモの存在です。メガバシャーモの性能を見ていきましょう。

 

メガバシャーモ

タイプ ほのお・かくとう

H80 A160 B80 C130 D80 S100

とくせい かそく

 

種族値を見てみると、とても弱そうに感じます。しかしこのポケモンの最大の長所が特性かそくです。毎ターンSが1段階上がるという破格の性能。そのため実質的な種族値はもっと上です。耐久面はメガエンブオーの方が上回りますが、メガバシャーモはA160 C130とメガエンブオーよりも上回ります。そのため対面性能以外ではほぼ劣化となってしまうのが残念なところです。一応メガエンブオーは技範囲を活かした耐久アタッカー、メガバシャーモは攻撃特化といった感じで差別化はできているのですが、やはり使いやすさはメガバシャーモに軍配が上がります。メガエンブオーを使うには耐久を活かした戦法が一番無難でしょう。

 

まとめ

どうでしたか。エンブオーが大幅強化されて嬉しいですが、特性次第と考えると少し惜しい強化だと思います。せめてBとCが逆なら最強ポケモンでしたが、贅沢は言えませんね。チャンピオンズでメガエンブオーが強い特性を貰えることを祈ります。ご視聴ありがとうございました。