【深夜のカツカレー】
仕事2日目は…
夜
12時半過ぎに終わり…
アパートへ帰ってから
『あっ
腹減ったぁ
』久しぶりに

あの店のカツカレーが
喰いたい

何も喋らずに…
カウンター席で
ゆっくり…
ひとりになれる空間が
好きなんです

フォークとスプーンが
必ず出て来ますが…
カツカレーを食べるのに
俺には、フォークは必要ないんです。
注文してからカツを揚げるので熱々の厚い豚カツがカレーの上に乗っかって出て来ます

一口目は

豚カツをモグモグと食べて、次に…
カレーが絡んだライスを食べて

深夜1時過ぎに
カツカレーはウマイ

昼ご飯を食べた後に
夕方から出勤して

何も食べてなかったので遅い晩ご飯でした。
帰る時に…
『今日は、口数が少ないですねぇ
』『さっき仕事が終わりばかりなんです。』
『疲れました
』『夜の仕事なんです。』
『あっ
でも
』『俺がドレスアップして
いらっしゃいませ
』『という仕事では
』『ありませんよ
』店の人がニッコリ
微笑(わらって)
いつものように
『また来てください
』と言い
『あっハイ
』と一言すたすたと店から
アパートまで帰る途中
空を見上げれば…
星たちは
煌めいていました

明日…と言うか

もう今日ですねぇ

目が覚めたら

起きよう

では

お休みなさい




と音が聞こえる激しいタックルを
』
』
でーす