【駅までの迎えは
】母親の実家が新潟県新発田市です。
俺が小学校6年生まで
夏休みに必ず新潟に里帰りでした。まだ東北新幹線
も
上越新幹線
も
無い時代でしたね
朝早く午前7時台の汽車に乗り釜石市を出発


花巻市で東北本線

に乗り換えて福島県郡山市から磐越西線
に乗り換えて
野を越え山を越え
やっと新潟県新発田市に辿り着くのが午後5時~6時くらい

新発田駅まで叔父さんと従兄弟が迎えに来ます。
でも…叔父さんは車を持っていないため

必ず農作業で愛用している【耕運機】で迎えに来ます

耕運機の荷台に父親と母親と俺と迎えに来た従兄弟が乗り込み
叔父さんが必ず言いましたね

『この耕運機は揺れるしスピード出るから
』『ちゃんと掴まって乗ってろ
』叔父さんが
そう言うわりには

確かに揺れはあるけど…スピードは出ない…
と想いましたね

『母ちゃん
』『耕運機…遅いなぁ
』『走ったほうが速いんじゃねぇ
』『いいがら黙って
乗ってろ
』と母親が言いました。
その隣で父親がニッコリ笑っていましたね

『いいなあ他の家では駅まで車で迎えに来てるぞぉー
母ちゃん
』『いいがら
黙って乗ってろ
』毎年、夏休みに同じ会話を耕運機の荷台で話した記憶がありますねぇ

とアッチ行ったり
と笑うことをしていましたが
の運転手さんの運転を
も好きです
釜石市には、ファーストフードの店が無くて…
と