手術の前日から熱が上がりはじめ
当日朝には38℃延期になるかと思いきや麻酔科の先生「38.5℃以上なければやれる」と。。。母焦る
主治医も早く生検をして診断を確定した方がいいとの事

熱性痙攣を3回経験し37.5℃以上の発熱でいつもダイアップを使用していました。
もちろんこの日も既にを2回使っていた。。手術前だったので不安が倍増しました

午後からの手術だったので呼ばれるまで長かったー朝ごはんも軽めだったのでいつ機嫌が悪くなるかとヒヤヒヤでしたショボーン(手術室に行く時に泣きながら行かれると私の胸が張り裂けそうだったので。。)

やっと呼ばれ安定剤のような物(胸やけするくらい甘〜いシロップ)を飲みキョロキョロ予想に反してニコニコで手術室に向かいました口笛

待ってる間PHSを渡されました。何かあったら執刀医から直電くると言われ(泣)鳴らないように願いながら待ちました