今回は序奏とロンド・カプリチオーソ
 についてです╰(*´︶`*)╯

サン=サーンスが仲の良かった
サラサーテのために作曲した作品。
サラサーテの出身であるスペイン風の
要素が取り入れられています。
 
ヴァイオリンと管弦楽のための
協奏的作品で、
ドビュッシー編曲の2台ピアノver.や
ビゼーのピアノ伴奏ver.でも
演奏されることがあります。
 
タイトルどおり、2つの構成から成り
序奏ではジプシー風のa mollで
ゆったり悲しげな旋律からはじまり、
 
ロンドカプリチオーソの部分からは、
四分の二拍子から八分の六拍子に
拍子が変わり、
Andante malinconicoから
Allegro non troppo へ。
情熱的な舞曲調で難技巧を繰り返す
派手なロンド形式で、
 
(ロンド形式とは、
同じ旋律が異なる旋律を
挟みながら何度も繰り返される
楽曲の形式のこと。
種類は置いておいて、
マーラーの交響曲5番5楽章、
ベートーヴェンのエリーゼのために、
同じく、ピアノソナタの悲愴2楽章
あたりもロンド形式かなぁ。)
 
話がそれましたが、
2オクターブにわたって
下降する主題が中心で
カデンツァ風のパッセージの後、
さらにテンポアップし、
終結部となります。
 
演奏者によって自由なテンポの
変動があるため、
合わせる方もとても大変そう…。
 
サラサーテが世界三大
ヴァイオリニストと称され、
呼ばれることから分かるように
難易度もそれなりに高めです。
 
サラサーテと言えば
ツィゴイネルワイゼンも
超絶技巧を多用し、
難しいことで有名ですが、
それよりも難しいという人も
いるみたいです。
 
G線上のハイポディションでの旋律や
ゆっくりなパッセージの中での
ビブラート、
幅広い無窮動的アルペジオなど
 
弾くだけなら弾けるけど
表現するまでの余裕がなかなか…!
という声を聞きます。
 
 
そういえば、
スケートでプルシェンコ選手が
この曲で滑っていたような気がします。
 
スペイン情緒あふれる独特の旋律と
自由な音の伸び、音の上昇パッセージが
印象強く魅力的な曲ですよね!
 
今回は
序奏とロンドカプリチオーソについて
でした⁽⁽◝(∗ ❛⃘ ꒫ ❜⃘⃘ ∗)◜⁾⁾


今期に入って全然アニメ見てないけど
四月の嘘は見ています╰(*´︶`*)╯

お母さんの死をきっかけに
ピアノが弾けなくなった元天才少年と
個性豊かなヴァイオリニストの少女の
お話で、一応学園物なのかなぁ。

漫画や小説もあるけど、
何より、学生時代音楽やってたから
作品中に出てくる曲が楽しくて!笑
アニメだと実際に音も聴けるし☆

ステージの緊張感とか思い出したり
共感できる場面もあって
見ていて面白いです( *´艸`)

出てくるクラシック曲は
以下のとおり。多分…。
詳しくは調べてみて下さい♪

☆ピアノ・ソナタ第14番〈月光〉
   第3楽章 ベートーベン作曲(第一話)
☆ヴァイオリン・ソナタ第9番
  クロイツェル第1楽章
  ベートーヴェン作曲(第2話)
☆序奏とロンド・カプリチオーソ
   サン=サーンス作曲(第3・4話)
☆エチュードホ短調作品25-5
   ショパン作曲(第6・7・9・10・15話)
☆エチュードイ短調作品25-11
   木枯らし 
   ショパン作曲(第6・8・9話)
☆エチュード嬰ハ短調作品10-4
   ショパン作曲(第8話)
☆愛の悲しみ
   クライスラー作曲
   ヴァイオリン(第12話)
☆愛の悲しみ
   クライスラー作曲・ラフマニノフ編曲
   ピアノ独奏ver.(第12・13話)
☆月の光 ドビュッシー作曲(第15話)
☆エチュード嬰ニ短調作品8-12
   スクリャービン作曲(第15話)


今回は四月は君の嘘について
でーした♪ ♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♬ ♪

ヴァイオリンソナタ第9番イ長調op47
 
この曲は1803年にベートーヴェンが
ヴァイオリニストである
クロイツェルに送った曲。
別名「クロイツェル(ソナタ)」
とも呼ばれる。

古典派のヴァイオリンソナタは
あくまでもヴァイオリン助奏つきの
ピアノソナタであり、
ピアノが主になることが多かった。

この曲は
「ほとんど協奏曲のように演奏される
ヴァイオリン助奏つきのピアノソナタ」
とベートーヴェンがつけたように、
ヴァイオリンとピアノが対等である。

○第一楽章Adagio sostenuto Presto
A durの重厚な和音ではじまり、
a mollに転調し緩やかな助奏が終わる。
その後、a mollのPrestoで
ヴァイオリンが華やかに動き、
第一主題の展開の中で盛り上がる。
ヴァイオリンの音量と
ピアノの音量の差を埋めるため、
ヴァイオリンは重音を活用し、
ピアノは単純且つ、抑制されている。
その中で単調にならないように、
Adagioを挟み、効果的で緩急自在な
構成になっている。

○第二楽章Andante con Variazione
F durの変奏曲形式になる。
緩やかな主題が提示された後、
変奏が始まる。
第2変奏ではヴァイオリンが
高音域で動き、存在を誇示している。

○第三楽章Presto
A durに戻る。ソナタ形式。
この楽章でも適宜拍子を変えることで
緩やかな場面を挿入し、
変化をつけてタランテラの効果を
高めている。
 
☆トルストイの小説「クロイツェル」
主人公の妻はピアノを弾き、
この曲をヴァイオリニストと演奏する。
そのヴァイオリニストの男への
嫉妬心がもとで、妻を殺してしまう
男性の物語である。
そして主人公である男は、
この第一楽章について
貞節な淑女の心をも挑発してしまう
恐ろしい曲だと述べた。

また、この曲を基に描かれた絵もあり、
そのくらい想像力を掻き立てられる
曲だと言える。



この曲本当に和音が厚くて
ヴァイオリンとピアノの掛け合い
テンポの緩急が素敵♡!
一定にテンポ刻んでるところからの
ユニゾンもかっこいいなーあ♡

四月は君の嘘のアニメの
最初の方にも出てましたね୧⃛(๑⃙⃘◡̈๑⃙⃘)୨⃛

ぜひ聴いてみて下さい♪

今回はヴァイオリンソナタ第9番
クロイツェルでした



今回は多目的ボードの
新しいものを作ったので
載せてみたり。

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色々隠そうと思ったら
星がきらきらになってしまった(笑)

黒い丸いのに磁石付いてるのです。
小さいのはこどもたちに…
ト音記号書いたり、音符書いたり
楽しそう(*´ `*)*+.♡